安徽省阜陽地区
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1953年6月25日 - 界首市および太和県・臨泉県の各一部が合併し、界首県が発足。(10県) 1955年8月24日 (10県)河南省信陽専区淮浜県の一部(三河区・欄杆区・趙集区の各一部)が阜南県に編入。 阜南県の一部(地城区許寨郷・張寨郷の各一部)が河南省信陽専区淮浜県に編入。 1956年6月29日 (10県)河南省商丘専区項城県の一部(賈嶺区の一部)が臨泉県に編入。 臨泉県の一部(鮦城区の一部)が河南省商丘専区項城県に編入。 1959年3月22日 - 界首県・太和県が合併し、首太県が発足。(9県) 1959年12月 (9県)鳳台県の一部が淮南市八公山区の一部と合併し、淮南市郊区となる。 鳳台県の一部が淮南市八公山区に編入。 1960年5月25日 - 首太県の一部が臨泉県に編入。(9県) 1961年4月 - 潁上県の一部が鳳台県に編入。(9県) 1961年12月15日 (10県)首太県が分割され、界首県・太和県が発足。 臨泉県の一部が界首県に編入。 1962年9月 - 鳳台県の一部が潁上県に編入。(10県) 1964年4月3日 - 淮南市郊区の一部が鳳台県に編入。(10県) 1964年6月15日 - 阜陽県の一部が分立し、阜城鎮が発足。(10県1鎮) 1964年10月31日 - 阜陽県・渦陽県・蒙城県・鳳台県の各一部が合併し、利辛県が発足。(11県1鎮) 1964年12月27日 - 宿県専区懐遠県の一部が鳳台県に編入。(11県1鎮) 1965年4月8日 - 鳳台県の一部が淮南市八公山区に編入。(11県1鎮) 1966年3月3日 - 臨泉県の一部が界首県に編入。(11県1鎮) 1969年6月7日 - 阜城鎮が阜陽県に編入。(11県) 1971年3月29日 - 阜陽専区が阜陽地区に改称。(11県) 1972年2月25日 - 阜陽県の一部が太和県に編入。(11県) 1972年9月20日 - 鳳台県の一部が分立し、淮南市古溝区となる。(11県) 1975年6月3日 - 鳳台県の一部が淮南市古溝区に編入。(11県) 1975年12月19日 - 阜陽県の一部が分立し、阜陽市が発足。(1市11県) 1976年9月 - 阜陽県の一部が阜陽市に編入。(1市11県) 1977年1月20日 - 鳳台県が淮南市に編入。(1市10県) 1984年6月29日 (1市10県)蒙城県の一部(大興郷・羅集郷の各一部)が淮南市鳳台県に編入。 淮南市鳳台県の一部(肖集郷・肖塘郷・武集郷の各一部)が蒙城県に編入。 1986年3月11日 - 亳県が市制施行し、亳州市となる。(2市9県) 1989年9月27日 - 界首県が市制施行し、界首市となる。(3市8県) 1992年11月20日 - 阜陽市・阜陽県が合併し、阜陽市が発足。(3市7県) 1996年1月1日 - 阜陽地区が地級市の阜陽市に昇格。
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