安徽省徽州地区(1961年-1987年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/05 04:24 UTC 版)
「黄山市」の記事における「安徽省徽州地区(1961年-1987年)」の解説
1961年4月7日 - 蕪湖専区休寧県・歙県・祁門県・太平県・績渓県・寧国県を編入。徽州専区が発足。(6県) 1961年8月16日 - 休寧県の一部が分立し、屯渓市が発足。(1市6県) 1961年12月15日 (1市8県)祁門県の一部が分立し、黟県が発足。 績渓県の一部が分立し、旌徳県が発足。 1962年1月 - 屯渓市が省直轄県級行政区となる。(8県) 1963年5月20日 - 屯渓市が休寧県に編入。(8県) 1964年3月 - 休寧県の一部が歙県に編入。(8県) 1964年12月27日 - 休寧県の一部が分立し、屯渓鎮が発足。(8県1鎮) 1965年7月19日 - 太平県・祁門県・黟県の各一部が池州専区貴池県の一部と合併し、池州専区石台県となる。(8県1鎮) 1965年8月9日 - 池州専区石台県の一部が祁門県・黟県に分割編入。(8県1鎮) 1965年12月7日 - 太平県の一部が池州専区石台県に編入。(8県1鎮) 1971年3月29日 - 徽州専区が徽州地区に改称。(8県1鎮) 1973年3月6日 (8県1鎮)休寧県の一部が屯渓鎮に編入。 歙県の一部が休寧県に編入。 1974年2月11日 - 太平県が池州地区に編入。(7県1鎮) 1975年12月19日 - 屯渓鎮および休寧県の一部が合併し、屯渓市が発足。(1市7県) 1980年1月29日 (1市8県)池州地区太平県・石台県を編入。 寧国県が宣城地区に編入。 1983年12月1日 - 太平県および歙県・石台県の各一部が合併し、省直轄県級行政区の黄山市となる。(1市7県) 1985年6月4日 - 黄山市を編入。(2市7県) 1987年11月27日 - 徽州地区が地級市の黄山市に昇格。
※この「安徽省徽州地区(1961年-1987年)」の解説は、「黄山市」の解説の一部です。
「安徽省徽州地区(1961年-1987年)」を含む「黄山市」の記事については、「黄山市」の概要を参照ください。
- 安徽省徽州地区のページへのリンク