安徽省安慶地区
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1953年10月7日 - 桐城県の一部が湖東県に編入。(13県) 1955年5月21日 - 湖東県が樅陽県に改称。(13県) 1955年6月24日 - 懐寧県の一部が安慶市郊区に編入。(13県) 1955年11月 - 銅陵県の一部が蕪湖専区南陵県に編入。(13県) 1955年12月 (13県)太湖県・懐寧県・桐城県の各一部が潜山県に編入。 潜山県の一部が岳西県・桐城県に分割編入。 桐城県の一部が懐寧県に編入。 1956年1月3日 (13県)潜山県の一部が桐城県に編入。 懐寧県の一部が潜山県・桐城県に分割編入。 1956年1月 - 岳西県の一部が六安専区霍山県に編入。(13県) 1956年5月 - 安慶市を編入。安慶市が県級市に降格。(1市13県) 1956年10月12日 - 銅陵県の一部が分立し、地級市の銅官山市となる。(1市13県) 1957年8月12日 - 懐寧県の一部が潜山県に編入。(1市13県) 1957年11月5日 - 東流県の一部が貴池県・安慶市に分割編入。(1市13県) 1957年12月 (1市13県)望江県の一部が懐寧県に編入。 懐寧県・太湖県の各一部が望江県に編入。 1958年8月6日 - 太湖県の一部が潜山県に編入。(1市13県) 1958年9月5日 (2市12県)銅官山市を編入。銅官山市が県級市に降格。 銅陵県が銅官山市に編入。 銅官山市が銅陵市に改称。 1958年10月 - 懐寧県の一部が安慶市・貴池県に分割編入。(2市12県) 1959年3月22日 (2市9県)青陽県が貴池県に編入。 東流県・至徳県が合併し、東至県が発足。 望江県および懐寧県の一部が合併し、懐望県が発足。 懐寧県の残部が安慶市に編入。 1959年3月 - 安慶市が地級市の安慶市に昇格。(1市9県) 1959年5月 - 懐望県の一部が銅陵市に編入。(1市9県) 1960年1月7日 - 銅陵市が地級市の銅陵市に昇格。(9県) 1960年4月3日 - 銅陵市銅陵県を編入。(10県) 1961年4月17日 - 潜山県の一部が太湖県に編入。(10県) 1961年12月15日 (12県)貴池県の一部が分立し、青陽県が発足。 懐望県が分割され、懐寧県・望江県が発足。 1962年5月14日 - 懐寧県の一部が安慶市大観区に編入。(12県) 1962年5月 - 潜山県の一部が太湖県に編入。(12県) 1963年6月 - 安慶市迎江区・大観区の各一部が懐寧県に編入。(12県) 1963年7月24日 - 安慶市郊区の一部が東至県に編入。(12県) 1963年9月3日 - 貴池県の一部が懐寧県に編入。(12県) 1965年5月21日 - 貴池県・銅陵県・青陽県・東至県が池州専区に編入。(8県) 1965年5月25日 - 安慶市を編入。安慶市が県級市に降格。(1市8県) 1971年3月29日 - 安慶専区が安慶地区に改称。(1市8県) 1973年11月9日 - 太湖県の一部が宿松県に編入。(1市8県) 1979年8月6日 - 桐城県の一部が安慶市に編入。(1市8県) 1979年11月4日 - 安慶市が地級市の安慶市に昇格。(8県) 1980年1月29日 - 池州地区東至県・貴池県を編入。(10県) 1980年3月12日 - 樅陽県の一部(普済圩農場)が銅陵市郊区に編入。(10県) 1980年9月 - 潜山県の一部が太湖県に編入。(10県) 1987年11月27日 - 徽州地区石台県を編入。(11県) 1988年8月17日 - 安慶地区が安慶市と合併し、新制の安慶市の発足により消滅。
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