安徽省合肥市
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1954年10月4日 - 東郊区・西郊区が合併し、郊区が発足。(4区) 1955年3月 - 六安専区肥西県の一部が郊区に編入。(4区) 1955年12月20日 - 六安専区肥西県の一部が郊区に編入。(4区) 1956年3月 - 六安専区肥西県の一部が郊区に編入。(4区) 1956年11月26日 - 蚌埠専区肥東県、六安専区肥西県、蕪湖専区巣県の各一部が郊区に編入。(4区) 1958年2月 - 六安専区肥西県の一部が郊区に編入。(4区) 1958年7月12日 - 蚌埠専区肥東県、蕪湖専区巣県、六安専区肥西県を編入。(4区3県) 1959年5月 - 巣県の一部が分立し、巣湖区が発足。(5区3県) 1959年12月 - 車站区が南市区に改称。(5区3県) 1960年3月17日 - 郊区が蜀山区に改称。(5区3県) 1960年6月5日 - 蜀山区が北市区に改称。(5区3県) 1961年4月7日 (5区)巣県が蕪湖専区に編入。 肥東県が滁県専区に編入。 肥西県が六安専区に編入。 1961年4月13日 - 巣湖区が蕪湖専区巣県に編入。(4区) 1963年5月18日 - 北市区が東市区・西市区・南市区に分割編入。(3区) 1963年7月13日 (3区)南市区の一部が滁県専区肥東県に編入。 西市区の一部が六安専区肥西県に編入。 1963年8月16日 (3区)南市区が東市区に改称。 東市区が中市区に改称。 1964年9月 - 六安専区肥西県の一部が西市区に編入。(3区) 1964年10月31日 - 六安専区寿県・肥西県、滁県専区定遠県・肥東県の各一部が合併し、長豊県が発足。(3区1県) 1964年12月27日 - 西市区・東市区の各一部が合併し、郊区が発足。(4区1県) 1965年7月10日 - 長豊県の一部が滁県専区定遠県に編入。(4区1県) 1969年10月29日 - 巣湖専区肥東県の一部が郊区に編入。(4区1県) 1978年5月20日 - 六安地区肥西県の一部が郊区に編入。(4区1県) 1983年10月8日 - 巣湖地区肥東県、六安地区肥西県を編入。(4区3県) 2002年2月1日 (4区3県)東市区および郊区・肥東県の各一部が合併し、瑶海区が発足。 中市区および郊区の一部が合併し、廬陽区が発足。 西市区・郊区の各一部が合併し、蜀山区が発足。 西市区の残部・郊区の残部が合併し、包河区が発足。 2004年5月29日 - 長豊県の一部が淮南市大通区・田家庵区・謝家集区に分割編入。(4区3県) 2006年9月26日 - 肥西県の一部が蜀山区・包河区に分割編入。(4区3県) 2011年7月14日 - 巣湖市居巣区・廬江県を編入。(4区1市4県)居巣区が市制施行し、巣湖市となる。 2013年9月1日 - 肥西県の一部が蜀山区に編入。(4区1市4県)
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