銅陵市
銅陵市(第1次)
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1960年1月7日 - 安慶専区銅陵市が地級市の銅陵市に昇格。(1市1県)銅陵市の一部が分立し、銅陵県が発足。 1960年4月3日 - 銅陵県が安慶専区に編入。(1市) 1960年12月31日 - 銅官山区を設置。(1区) 1961年1月 - 銅官山区の一部が分立し、銅港区・獅子山鎮が発足。(2区1鎮) 1963年2月7日 - 銅官山区・銅港区を廃止。(1市1鎮) 1963年6月 - 獅子山鎮を廃止。(1市) 1964年7月29日 - 銅陵市が特区に移行し、銅陵特区となる。
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銅陵市(第2次)
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1971年12月11日 - 銅陵特区が地級市の銅陵市に昇格。(4区)池州地区貴池県の一部が銅山区に編入。 1974年11月13日 - 池州地区銅陵県を編入。(4区1県) 1974年11月18日 - 池州地区青陽県の一部が銅陵県に編入。(4区1県) 1979年10月 - 池州地区貴池県の一部が銅山区に編入。(4区1県) 1980年3月12日 - 安慶地区樅陽県の一部(普済圩農場)が郊区に編入。(4区1県) 1980年7月30日 (4区1県)向陽区が銅官山区に改称。 紅星区が獅子山区に改称。 1987年8月17日 - 銅山区が郊区に編入。(3区1県) 1987年12月 - 巣湖地区無為県の一部が銅陵県に編入。(3区1県) 2004年5月29日 - 銅陵県の一部が郊区に編入。(3区1県) 2015年10月13日 (2区2県)安慶市樅陽県を編入。 銅官山区・獅子山区が合併し、銅官区が発足。 2015年12月3日 - 銅陵県が区制施行し、義安区となる。(3区1県) 2018年9月11日 (3区1県)樅陽県・義安区・銅官区の各一部が郊区に編入。 義安区・郊区の各一部が銅官区に編入。 銅官区の一部が義安区に編入。
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