武隈の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/28 03:14 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 竹熊弥太八 --- --- 2代 ? --- --- 3代 住ノ井甚助 --- 伊勢ノ海-浦風部屋 4代 常盤嵜礒吉 十2 御幸野(京都)-武隈-粂川部屋? 5代 手柄山繁右エ門 大関 御幸野(京都)-武隈-粂川-雷-武隈-雷-浦風-阿武松部屋 1843年10月-1858年6月(死去) 二枚鑑札 6代 七尾潟久吉 下9 阿武松部屋? 1875年12月-1876年6月? 7代 手柄山勝司 関脇 境川部屋 1885年5月-1889年5月(死去) 二枚鑑札 8代 龍門鯉之介 十1 境川部屋 1889年5月-1922年5月(廃業) 9代 両國梶之助 関脇 入間川-出羽海-朝日山部屋 1924年1月-1960年8月(死去) 10代 大昇充宏 前1 春日山-立浪-春日山部屋 1961年5月-1962年5月 借株、12代北陣に名跡変更 11代 北の洋昇 関脇 立浪部屋 1962年5月-1988年1月(停年(定年。以下同)退職) 12代 黒姫山秀男 関脇 立浪部屋 1988年2月-2013年11月(停年退職) 13代 蔵玉錦敏正 前1 伊勢ノ海-鏡山部屋 2013年12月-2017年9月(停年退職)2017年9月-2019年9月(退職) 再雇用 14代 豪栄道豪太郎 大関 境川部屋 2020年1月-
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