校内運動施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:46 UTC 版)
トレーニングセンタープール(25m×4コース、ジャグジーバス、採暖室)、マシンジム、トレーニングルーム(バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、ダンス等が可能) 体連部室 第1グラウンド 第2グラウンド - 2012年に人工芝化 体育館 弓道場 屋外プール(50m、小プール)プールの水は、地下水を利用している。 大学テニスコート(3面) - 2014年にオムニコート化 学園内の高校以下の体育施設を利用することもある。
※この「校内運動施設」の解説は、「成城大学」の解説の一部です。
「校内運動施設」を含む「成城大学」の記事については、「成城大学」の概要を参照ください。
校内運動施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:42 UTC 版)
体育館3つ(大学体育館、南体育館、小体育館)①大学体育館…スポーツ実習科目や部活動などの体育関連だけでなく、入学式や学位授与式などの大学式典でも使用される。 ②南体育館…3階建ての武道場となっていて、剣道部・空手道部・レスリング部等が使用している。 ③小体育館…授業やボクシング部・チアリーダー部等の部活動で使用され、授業時間外の学生への貸し出しも行われている。 屋外プール2つ(南プール、北プール)①南プール…水深が2mあるため、主に水球で使用する。東日本水球リーグの会場としても使用される。 ②北プール…主に競泳で使用する。競泳は夏は北プール、冬は成蹊小学校の室内プールを借りて活動している。 ※この2つ以外に、成蹊小学校体育館地下に可動床を備える温水プールがある。 けやきグラウンド(400m競技場)陸上競技、ラグビー、サッカーの公式試合が可能で、約1200名収容可能な観客席がある。2009年春から創立100周年記念事業(環境整備事業)として、インフィールドの人工芝化、トラックのウレタン舗装、照明施設の増設とスタンドの改修・増設工事をして、2009年12月に竣工した。授業のほか部活動や試合、四大戦などで使用されている。2009年の改修工事では、日本陸上競技連盟公認に準拠して、砲丸投げ・走り幅跳び・走り高跳び・棒高跳びなどのエリアが整備された(公認は取得していない)。インフィールドは、ラグビー・サッカーの公式戦ができるよう、公認規則に適合した縦100m・横69mとし、ロングパイル人工芝(フィールドターフ)を敷設した。 野球場…両翼90m・中堅115mで、外野が天然芝になっている。 サッカー場(人工芝) ハンドボールコート(人工芝) アーチェリー射場 弓道場…最高8的かけられる。 馬場(本校の厩舎には、2013年現在、11頭の馬を保有) テニスコート(11面・一部を人工芝コートに改修) バレーボールコート 卓球場 柔道場(西部室3号棟にある)
※この「校内運動施設」の解説は、「成蹊大学」の解説の一部です。
「校内運動施設」を含む「成蹊大学」の記事については、「成蹊大学」の概要を参照ください。
- 校内運動施設のページへのリンク