名古屋市交通局協力会東山公園モノレール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/03 18:39 UTC 版)
東山公園モノレール(ひがしやまこうえんモノレール)とは、愛知県名古屋市千種区にある東山公園において、かつて動物園と植物園の間を名古屋市交通局協力会が運営、名古屋市交通局が保守管理していた懸垂式モノレールである[2]。
- ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、14-15頁。
- ^ 徳田耕一編著 『名古屋市電が走った街今昔』 JTB、1999年、p.54
- ^ 橋本俊夫「東山公園モノレール」 - 新都市1964年12月号(都市計画協会)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 三木忠直「名古屋市東山公園の懸垂型モノレール」 - JREA 1964年8月号(日本鉄道技術協会)
- ^ 名古屋の市電と街並み 日本路面電車同好会名古屋支部 編著 トンボ出版 2010年1月10日発行
- ^ 普段は蓋がしてある。
- 1 名古屋市交通局協力会東山公園モノレールとは
- 2 名古屋市交通局協力会東山公園モノレールの概要
- 3 路線データ
- 4 駅一覧
- 名古屋市交通局協力会東山公園モノレールのページへのリンク