朝日 (新潟市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/19 18:14 UTC 版)
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朝日
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古津駅 駅舎(2004年7月)
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北緯37度46分29.05秒 東経139度7分1.59秒 / 北緯37.7747361度 東経139.1171083度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
区 | ■ 秋葉区 |
人口 | |
• 合計 | 1,251人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
956-0835[2]
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市外局番 | 0250 (新津MA)[3] |
ナンバープレート | 新潟 |
朝日(あさひ)は、新潟県新潟市秋葉区の町字。郵便番号は956-0835[2]。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。能代川上流左岸、新津丘陵西南に位置する[4]。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった朝日村の区域の一部で、地名は、区域内の式内社とされる旦飯野神社(あさひのじんじゃ)の社名が転化したものとされる[4]。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
歴史
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開発年代は不明[4]。始めは新発田藩領、1600年(慶長5年)に沢海藩領、1687年(貞享4年)に幕府領、1707年(宝永4年)[注 1]からは旗本小浜氏知行となる[4]。
年表
- 1889年(明治22年)4月1日 : 合併により津島村の大字となる。
- 1901年(明治34年)11月1日 : 合併により金津の大字となる。
- 1951年(昭和26年)1月1日 : 新津町が市制を施行し、新津市の大字となる。
- 2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
- 2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、秋葉区の大字となる。
世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
朝日 | 513世帯 | 1,251人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 新潟市立金津小学校 | 新潟市立金津中学校 |
交通
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鉄道
- 東日本旅客鉄道在来線
道路
バス
- 新潟交通観光バス路線バス
- 朝日停留所 - 朝日橋停留所 - 朝日観音入口停留所
- 新津駅~朝日~金津線
脚注
注釈
出典
参考文献
- 角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連項目
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「朝日 (新潟市)」の例文・使い方・用例・文例
- 海が朝日を受けてきらきら輝いていた
- 朝日
- 昇る太陽,朝日
- 富士山に昇る朝日を見たとき,あまりの美しさにことばが出てこなかった
- ヒマラヤから昇る朝日は忘れられない思い出だよ!
- ヒマラヤの朝日は忘れられないね!
- ヒマラヤの朝日は忘れられない思い出だよ!
- 朝日が昇る。
- 私は気球に乗って朝日を見る。
- 彼らは朝日がどこから昇るのかを知りたかった。
- そこで見る朝日はとてもきれいです。
- そこで見る朝日はとてもすばらしいです。
- 「ウィキペディアを引用するな」という主張が昨日だか一昨日だかの朝日新聞に載っていた。
- 明日早く起きれば、朝日がみられますよ。
- 彼が朝日を受けて光り輝いていた。
- 朝日新聞にはそのニュースは載っていない。
- 朝日はなんと美しいのだろう。
- 朝日で城が燃えるように輝いた。
- 朝日が霧をおいやった。
- 窓から朝日がさしこんだ。
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