日の丸 (漫画雑誌)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 08:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『日の丸』(ひのまる)は、かつて集英社から発行されていた日本の月刊少年漫画雑誌。1958年に『幼年ブック』を改題して創刊し、1963年2月号で休刊になった。形の上では幼年誌であったが、少年誌とは掲載漫画の種類の区別は特につけられていなかったという。休刊時の連載の一部は『少年ブック』に引き継がれた。
掲載作品
- 0番くん(飯塚よし照)
- 少年けんじゅう王(杉浦茂)
- 日の丸くん(大友朗)
- 冒険くろちゃん(大友朗)
- 3ちゃん選手(石井いさみ)
- はやぶさ探偵長(金田光二)
- 大カバ団兵エ(夢野凡天)
- くれない頭巾(横山光輝)
- ごんちゃん(山根一二三)
- さいころコロ助(益子かつみ)
- チビタンこぞう(野呂新平)
- ナンバー7(手塚治虫)
- ベビーテック(桑田次郎)
- ララミー牧場(松本あきら、後の松本零士)
- 少年さるとび佐助(原作:檀一雄、大野きよし)
- 少年ロケット部隊(横山光輝)
- 日の丸旗之助(中島菊夫)
- デブチンくん(貝塚ひろし)
- どんぐり名探偵(藤子不二雄)
- 東京ターザン(高野よしてる)
- よこづなよっちゃん(宮坂栄一)
- テレビ小僧(石森章太郎)
- はやて竜之介(小沢さとる)
「日の丸 (漫画雑誌)」の例文・使い方・用例・文例
- 日本代表にはもっと日の丸の重さを感じてほしい。
- 私は日本の日の丸が一番好きです。
- 日の丸がはためいていた。
- その日、日の丸の旗がはためいていた。
- あの連中は親方日の丸だ.
- 日の丸が門になびいている
- 日の丸が門に翻っている
- 日の丸の旗が門に翻っている
- 日の丸が檣頭に翻っている
- 朝日に輝く日の丸の旗
- 門に日の丸がひるがっている
- 彼は「ワールド・ベースボール・クラシックで日の丸のために戦う野球選手に心を動かされた。自分がまだ代表チームの一員として泳ぎたいと思っていることに気づかされた。」と語った。
- 天皇,皇后両陛下が二(に)重(じゅう)橋(ばし)に姿をお見せになると,集まった約3万5000人が日の丸の小旗を振った。
- 彼は「バンクーバー五輪の表彰台から日の丸が揚がるのを見た景色は今でもはっきりと思い出せる。」と答えた。
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