応為が登場する作品
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矢代静一『北齋漫畫』(1973年、河出書房新社)『北斎漫画』(1981年、新藤兼人監督) 上記戯曲を原作とする映画。田中裕子が応為役。 上村一夫『狂人関係』青林堂、1977年 『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』(1978年、朝日放送) 吉田日出子が応為役。 山本昌代『応為坦坦録』河出書房新社、1984年 のち文庫 杉浦日向子『百日紅(さるすべり)』漫画作品『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』上記を原作とするアニメ映画。杏が応為の声を担当。 トミイ大塚『お栄と鉄蔵 応為・北斎大江戸草子』漫画作品 キャサリン・ゴヴィエ(Katherine Govier)『北斎と応為』(The Ghost Brush) 松阪『北斎のむすめ。』漫画作(まんがタイムオリジナル、2015年2月号 - 2018年6月号、芳文社/まんがタイムコミックス全3巻) 朝井まかて『眩(くらら)』(2016年3月、新潮社)『眩(くらら)〜北斎の娘〜』(2017年、NHK総合) 上記を原作とするNHKドラマ。宮﨑あおいが応為役。 高井忍『浮世絵師の遊戯 新説東洲斎写楽』(2016年11月、文芸社) 高井忍『近江屋 一八六七年 百五十年の真相』(2017年11月、文芸社) 長田育恵『燦々』2016年 戯曲(同年「てがみ座」にて舞台化) ねじめ正一『シーボルトの眼』(2004年5月、集英社) 『おんな北斎〜天才浮世絵師は、二人いた!』(2010年、読売テレビ) 吉田羊が応為役。 大柿ロクロウ『シノビノ』漫画作品(週刊少年サンデー、2017年7月 - 小学館) 『Fate/Grand Order』ソーシャルゲーム(2018年、TYPE-MOON)フォーリナーのサーヴァント葛飾北斎の本体として登場。声はゆかな。 『ねこねこ日本史』テレビアニメ(2016年-、Eテレ、第60話、葛飾北斎の回)お栄の声は内田彩。 『HOKUSAI』映画(2020年、S.D.P)河原れんが応為役。
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