弥生 (金沢市)
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弥生
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金沢市営陸上競技場
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北緯36度32分47.8秒 東経136度38分41.2秒 / 北緯36.546611度 東経136.644778度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
町名設定 | 1967年(昭和42年)9月1日 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
921-8036[1]
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市外局番 | 076 (金沢MA)[2] |
ナンバープレート | 金沢 |
弥生(やよい)は、石川県金沢市の町名。現行行政地名は弥生1丁目から3丁目。全域で住居表示実施済み[3]。郵便番号は921-8036[1]。
概要
弥生は、泉が丘・富樫・有松・泉に囲まれている。
沿革
- 1924年(大正13年)1月1日 - 石川郡野村字泉野の一部が金沢市に編入され弥生町となる。
- 1967年(昭和42年)9月1日 - 住居表示実施により、泉野町二丁目[4]・泉野町三丁目[4]・六斗林一丁目・泉昭和町の全部及び泉野町[4]・六斗林二丁目・野町六丁目・泉町・桃畠町・弥生町・芦中町・泉旭町二丁目・泉旭町三丁目・富樫町・上有松町の各一部をもって成立[5]。
小中学校の校区
弥生2丁目9-26から9-32と3丁目7-43から7-52の住民が市立小学校に通う場合は三馬小学校、市立中学校に通う場合は清泉中学校に通う。それ以外の住民が市立小学校に通う場合は泉小学校、市立中学校に通う場合は泉中学校に通う[6]。
施設
交通
道路
- 国道157号(南大通り)
- 石川県道45号金沢鶴来線(泉が丘通り)
- 城南通り
バス
脚注
「弥生 (金沢市)」の例文・使い方・用例・文例
- もー、弥生のナビが判りにくいから、同じトコぐるぐる回ったじゃない。
- 頃は弥生の末つ方
- 頃しも弥生の末つ方
- 石鎌という,弥生時代の石器
- 銅鐸という,弥生時代の吊鐘状の青銅製遣物
- 土師器という,古墳時代以降平安時代まで製作された,弥生式土器の流れをくむ黄褐色または赤褐色の土器
- 磨製石器という,縄文時代から弥生時代の石器
- 弥生式土器という土器
- 流水文という,弥生時代の文様
- 弥生式時代という,日本の時代
- 出雲荒神谷遺跡という,弥生時代の遺跡
- 登呂遺跡という,弥生時代後期の遺跡
- 弥生時代という,日本の時代
- 甕棺墓という,弥生時代の墓
- 環濠集落という,(弥生時代の)集落
- 拠点集落という,弥生時代の集落
- 組み合わせ式石棺墓という,弥生時代の墓
- 高地性集落という,弥生時代の集落
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