富井清
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富井 清(とみい きよし、1903年(明治36年)3月28日[1] - 1974年(昭和49年)5月19日[1])は、日本の政治家、医師、尺八奏者。1967年から1971年まで京都府京都市長を1期4年務める。医学博士。富井舜山とも号す[1]。
- ^ a b c d e f g h 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』420頁。
- ^ 『中日新聞』1967年2月27日付夕刊、1頁、「京都市長選 富井氏が当選」。
- ^ 京都の福祉関係年表
- ^ 中小企業・事業者が切り開いた京都の経済政策
- ^ 京都市長 共産党との決別の談話『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月21日朝刊 3版 22面
- ^ 『月刊社会党』1971年4月号、日本社会党機関紙局、69-76頁。
- ^ 一聴一席①市長2年尺八45年 富井 清 京都市長をたずねて(与太郎文庫より)
- ^ “尺八 都山流 分裂記録 : 1ページ目 - FC2まとめ”. summary.fc2.com. 2018年11月5日閲覧。
- 1 富井清とは
- 2 富井清の概要
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