安全弁とは?

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あん ぜんべん [3][0]安全弁

ボイラー内の蒸気圧ボンベなどの高圧容器内のガス圧が規定以上に上昇した場合自動的に開いて蒸気ガスを逃がし、内圧下げて安全を確保するための弁。
危険を前もって防ぐのに役立つもの。

安全弁

読み方あんぜんべん
【英】: safety valve // relief value
同義語: relief value  

配管容器内に圧力異常が生じると、配管容器およびその付帯設備破損したり、内容物漏洩ろうえい事故が起こることもある。
安全弁は、これらの事故防止するために取り付ける配管または容器内の圧力が、なんらかの原因により、設定圧力以上に上昇した場合作動し、圧力を逃がす型式と、設置個所の上流側または下流側の圧力設定圧力範囲外に、上昇したり、降下した場合作動し、上流下流間を密閉する型式とがある。

安全弁 Safety Valve

  一般的に機器ライン破壊防止為に設定した圧力より高い圧力掛かった場合作動し,圧力開放するバルブの事。掘削作業使用されるマッドポンプ場合には,シヤーピン式とスプリング式の安全弁がある。シヤーピン式は設定圧力により針金(シヤーピン)の強度異なり一度切断するとその都度交換する必要があるスプリング式は,設定圧力スプリング締めつけによって替えることができ,安全弁が一度作動しても再セットは容易である。
安全弁
分野 泥水循環機器
同義語 リリーフバルブ
関連用語 マッドポンプ
類似語 吐出安全弁
略語  
安全弁
安全弁 出典 Oteco社のホームページ
安全弁
安全弁 出典 SK阿弥陀瀬TS-1号井(SKE 1625DE Rig)
安全弁

あんぜんべん 安全弁 safety valve

ボイラ圧力容器冷凍機など蒸気またはガス発生装置の安全確保のため、流体(気体)の圧力所定の値を超えたとき、自動的瞬時作動(開弁)し内部流体を放出させる機能をもつ弁をいう。

安全弁

読み方あんぜんべん

ダイビングに用いる器材にはさまざまな用途形態の弁が使われているが、特にタンクバルブついている弁や、BC排気バルブの弁などで、内部が異常に高圧になった場合内部気体などを外に逃がすために働き破裂避けるための弁を言う。

安全弁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/12 09:13 UTC 版)

安全弁(あんぜんべん、: safety valve)または逃がし弁(にがしべん、: relief valve)は、圧力機器や圧力配管において内部圧力が異常に上昇した際に自動的に圧力を放出させ内部圧力の降下とともに自動的に閉じる構造のである[1][2]


  1. ^ 『建築大辞典 第2版 普及版』彰国社 p.60 1993年
  2. ^ a b 石福昭監修・中井多喜雄著 『建築設備用語辞典』技報堂出版 p.12 1998年
  3. ^ 『二級ボイラー技士教本』 日本ボイラ協会 2004年 p59


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