大興安嶺地区
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大興安嶺地区(だいこうあんれいちく)は中華人民共和国黒竜江省に位置する地区。中国最北端の村「北極村」がある。
- 1 大興安嶺地区とは
- 2 大興安嶺地区の概要
- 3 行政区画
- 4 林業区画
- 5 名所・旧跡・観光スポット
大興安嶺特区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 03:49 UTC 版)
1964年8月10日 - 黒龍江省黒河専区呼瑪県、内モンゴル自治区フルンボイル盟オロチョン自治旗の各一部が合併し、黒龍江省大興安嶺特区が発足。(4区)呼瑪県由来の部分に新林区・呼中区・塔河区を設置。 オロチョン自治旗由来の部分(ジャグダチ鎮)に松嶺区を設置。 1966年4月20日 (4区)黒河専区呼瑪県の一部が塔河区に編入。 内モンゴル自治区フルンボイル盟オロチョン自治旗の一部が松嶺区に編入。 1970年2月21日 - 松嶺区の一部が分立し、ジャグダチ区が発足。(5区) 1970年4月1日 - 大興安嶺特区が大興安嶺地区に改称。
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