国宝 (小説)とは? わかりやすく解説

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国宝 (小説)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/03 08:06 UTC 版)

国宝
著者 吉田修一
発行日 2018年9月7日
発行元 朝日新聞出版
日本
言語 日本語
形態 四六判上製カバー装
ページ数 360(青春篇)
360(花道篇)
公式サイト 吉田修一 作家生活20周年記念作品『国宝』公式サイト
コード ISBN 978-4-02-251565-0(青春篇)
ISBN 978-4-02-251566-7(花道篇)
ISBN 978-4-02-265008-5(青春篇)
ISBN 978-4-02-265009-2(花道篇)(文庫本
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国宝』(こくほう)は、吉田修一小説である。吉田修一作家生活20周年記念作品、および朝日新聞出版10周年記念作品[1]

2025年に映画版が公開された[2][3]

概要

朝日新聞』に2017年1月1日から2018年5月29日にかけて連載された後、加筆修正され2018年9月7日に『国宝 上 青春篇』『国宝 下 花道篇』の二部構成で朝日新聞出版から同日発売された[4]。執筆のきっかけとなったのは溝口健二の『残菊物語』作中の演目『積恋雪関扉』を見て惹きつけられたからだという[5]。第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第14回中央公論文芸賞受賞[6]。映画が公開されて1ヶ月以上経った2025年8月には、書籍・電子版を合わせて累計130万部を突破した[7][8]。10月には「オリコン週間文庫ランキング」で史上初となる同一シリーズの9週連続1位・2位独占となり、文庫上下巻合計で約130万部を売り上げた[9]

作者の吉田は中村鴈治郎の協力のもと3年間にわたり黒衣として舞台裏を取材した[10][11]。執筆の前段階として、2014年か2015年の新年会に作者の吉田、映画の監督となる李、原作担当者となる池谷が新年会を行い、先に李が歌舞伎題材で映画を撮る構想があるという話があった。原作の執筆が決まるも梨園への取材の困難さが壁となっていたが、吉田が懇意にしていたバーにて中村と出会ったことにより、黒衣として東京歌舞伎座、大阪松竹座、福岡博多座、愛知御園座、香川こんぴら歌舞伎、京都の歌舞練場などでの密着取材につながっていく[12]

あらすじ

任侠に生まれて、歌舞伎役者に引き取られた喜久雄と歌舞伎の名門に生まれた俊介。 2人が芸の道に生きる物語。

書誌情報

小説

  • 吉田修一(著)『国宝』朝日新聞出版、上下巻
    1. 上巻 2018年9月7日発売[13]ISBN 978-4-02-251565-0
    2. 下巻 2018年9月7日発売[14]ISBN 978-4-02-251566-7
  • 吉田修一(著)『国宝』朝日新聞出版〈朝日文庫〉、上下巻
    1. 上巻 2021年9月7日発売[15]ISBN 978-4-02-265008-5
    2. 下巻 2021年9月7日発売[16]ISBN 978-4-02-265009-2
  • 2025年10月3日、オリコン週間文庫ランキングにて『国宝 上 青春篇』が9週連続1位。『国宝 下 花道篇』も7週連続2位にランクイン。9週連続でシリーズ2作品が「オリコン週間文庫ランキング」1位・2位を独占した。同ランキングにおいて、同一シリーズが9週連続1位・2位独占は史上初[17]

漫画

  • 吉田修一(原作)・三国史明(作画)『国宝』小学館〈ビッグコミックス〉、既刊3巻(2025年8月31日現在)
    1. 第1集 2024年9月30日発売[18]ISBN 978-4-09-863078-3
    2. 第2集 2025年3月28日発売[19]ISBN 978-4-09-863221-3
    3. 第3集 2025年5月30日発売[20]ISBN 978-4-09-863420-0

映画

国宝
監督 李相日
脚本 奥寺佐渡子
原作 吉田修一
製作 村田千恵子
松橋真三
出演者 吉沢亮
横浜流星
高畑充希
寺島しのぶ
森七菜
三浦貴大
見上愛
黒川想矢
越山敬達
永瀬正敏
嶋田久作
宮澤エマ
中村鴈治郎
田中泯
渡辺謙
音楽 原摩利彦
主題歌 原摩利彦 feat. 井口理「Luminance」
撮影 ソフィアン・エル・ファニ
編集 今井剛
制作会社 CREDEUS
製作会社 映画「国宝」製作委員会
配給 東宝
公開 2025年6月6日
2025年10月23日
2025年11月13日
2025年11月14日
2025年11月19日
2026年1月7日
上映時間 174分
製作国 日本
言語 日本語
製作費 12億円[21]
興行収入 154億円
テンプレートを表示

2025年6月6日に公開された[22][23]。監督は李相日、主演は吉沢亮[2][3]PG12指定[24][25]。李が吉田修一の作品を映画化するのは、『悪人』『怒り』に続き3度目となる[2][3]。キャッチコピーは佐藤潤一郎が手掛けた「その才能が、血筋を凌駕する-」、「ただひたすら 共に夢を追いかけたー」[26]

2025年5月18日(日本時間19日)、第78回カンヌ国際映画祭の「監督週間」部門で世界初上映され、6分にわたるスタンディングオベーションを受ける[27][28][29]。第27回上海国際映画祭のインターナショナル・パノラマ部門のカンヌ・エクスプレス、ニュージーランド国際映画祭Visions部門、第50回トロント国際映画祭スペシャルプレゼンテーション部門、第30回釜山国際映画祭ガラプレゼンテーション部門にも出品・上映された。タイ・バンコク国際映画祭クロージング作品。第98回アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出された[30][31]

劇中で登場する歌舞伎の演目は、『関の扉』、『連獅子』、『二人藤娘』、『二人道成寺』、『曽根崎心中』、『鷺娘[32]

キャスト

スタッフ

制作エピソード

制作に至るまでに、これまで李・吉田で組んだ2作品を制作・配給してきた東宝は、ターゲットの年齢層の高さ、制作費の高さ、上映時間の長さの3つの面で制作幹事から一歩引いていたが[39]、村田プロデューサーがアニプレックスの実写部門であるミリアゴンスタジオの第一弾として国宝の企画を立ち上げた[40]。制作費は通常の映画の3倍の12億円、脚本づくりに1年以上かかった[41][42]。脚本家奥寺は、原作では群像劇のところを映画では喜久雄と俊介の関係性・芸事に焦点を当てた、当初の構想では6時間だったが倍速視聴などでの視聴形態にも耐えられる作劇術の手法を取り入れ3時間に収めたと語った[43]

李は吉沢が参加しなければこの企画が成立しないと考えていた[44][45]。吉沢に喜久雄がオファーされたのは2019年のキングダム上映直後あたりで、李の前作『怒り』で吉沢がオーディションに落ちたのは役に合わなかったため[46]。主演の吉沢は他の仕事をほぼ全部断り稽古に入ったという[47]。本作を制作するにあたりメインキャストである吉沢亮と横浜流星は歌舞伎の舞踊や所作も含めた稽古に1年半の時間をかけ、撮影期間は通常の映画の2倍となる3か月の時間をかけた[48]。喜久雄の背中の入れ墨は精巧なシールを付けたものと実際に描いたものの2パターンがあり、8割くらいは描いたもので、深夜2時に行って4時間をかけて描いた[49]。また、作中の演目中の衣装は、日本舞踊で一番重いと言われ30キロはあり、それを着たままでの撮影時間は10時間にも及んだ[50][51]

歌舞伎の振り付けを担当した舞踏家の谷口は、たたずまい、お辞儀、歩き方など基本的な動作を2~3か月かけて吉沢と横浜に覚えさせた。吉沢と横浜は覚え方も異なり、吉沢は気持ちから入り、横浜は形から入る、二人とも動画を必ず撮り次の稽古までに必ず言ったことを覚えてきたと語る[52]。お互いの踊りについて横浜は吉沢を「すごく柔らかくて艶っぽい」と表現し、逆に吉沢は横浜について「本当に形がきれいなので、2人での練習映像とか“俺と流星なにが違うんだろう”、めっちゃ研究して見てた」と語った[53]

映画撮影後のインタビュー時に吉沢は「稽古を1年半やって、やればやるほど間に合わないことに気づいていくんです。子どもの頃から舞台に立つ皆さんと比べたら、もちろん1年半でどうにかなる話ではないのですが、それを理解しながらそれでも食らいついていく精神力というか、歌舞伎にしがみつく意地がこの映画には必要だったんだという気がしました」と語り、横浜は「自分もあまり歌舞伎の世界について知りませんでした。知っていると必要のないことまで頭に入ってきてしまうでしょうし、知らないからこそ知ろうと追い求めた部分はあったかもしれません。しきたりにも敬意を払いつつ歌舞伎役者を生きたことも含め、無我夢中でやり切れたかなと思っています」と語っている[54]

本作の中で演じていて強く印象に残ったシーンについて質問された吉沢は「胸を打つというのとは違うかもしれませんが、ビルの屋上で狂ったように踊るシーン。3テイクくらい撮ったなかで、やっていることもバラバラでほぼアドリブだったんです。使われたのは最後のテイクで、監督に森七菜ちゃんの顔を見ていてって言われたんです。それでバッと見ていたら『どこ見ているの?』って七菜ちゃんに言われて。『どこ見てたんやろな』って自然と出てきたセリフだったんです。僕自身のフィルターを通しながら、確かに喜久雄ってどこ見ているんだろう? と分からなくなる瞬間で、すごく素直にあの言葉が出てきたこともあり、あのシーンの撮影風景も含めて何もかもが印象に残っています」と答えている[54]

印象に残ったシーンや台詞について質問された横浜は「俊介が自分で発した『ほんもんの役者になりたい』というセリフは胸を打つというか……。俊介と自分は正反対の人間ですが、唯一その思いだけは共鳴できたというか、共感できた言葉でした」と答えている[54]

評価・反響

興行収入

  • 公開から2週間余の6月22日時点で動員数152万人、興行収入21億円を突破している[60]
  • 8月17日までの公開73日間で動員747万人、興行収入105億円を突破し、踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年、173.5億円)以来、22年ぶりに興行収入が100億円を超えた実写邦画となった。
  • 制作陣による興行収入100億円を超えたあとのインタビューでは、公開初日とその週末のSNSでの盛り上がりが大きく、これはカンヌ映画祭の招待が露出量と作品に箔をつける宣伝効果が大きかったと語る[137][138]
  • 9月23日までの公開110日間で観客動員数1066万人、興行収入150億円を突破した[139]
『国宝』動員数・興行収入の推移
動員数
(万人)
興行収入
(億円)
出典・備考
週末 累計 週末 累計
1週目の週末
(2025年6月6日・7日・8日)
3位 24.5 24.5 3.5 3.5
2週目の週末
(6月13日・14日・15日)
2位 31.0 85.7 4.5 12.0
3週目の週末
(6月20日・21日・22日)
1位 34.8 152.8 5.2 21.5
4週目の週末
(6月27日・28日・29日)
41.2 231.8 6.1 32.7
5週目の週末
(7月4日・5日・6日)
44.0 319.0 6.5 44.8 4週連続で前週末の成績を超えるのは2000年以降の東宝配給作品の初。
6週目の週末
(7月11日・12日・13日)
40.5 398.2 6.0 56.1
7週目の週末
(7月18日・19日・20日)
2位 34.6 5.1 66.5 7月21日(祝日)まで累計興収68.5億円、動員486.6万人。
8週目の週末
(7月25日・26日・27日)
28.3 538.9 4.2 76.0 日本歴代興収ランキングでトップ100入り。
9週目の週末
(8月1日・2日・3日)
3位 30.9 604.8 4.4 85.0
10週目の週末
(8月8日・9日・10日)
5位 4.2 95.3 8月11日(祝日)まで累計興収95.3億円、動員677.3万人。
11週目の週末
(8月15日・16日・17日)
3位 36.5 747.3 5.4 105.4 公開71日間で興行収入100億円突破。邦画実写映画で歴代3位に[140]
12週目の週末
(8月22日・23日・24日)
2位 34.7 817.7 5.1 115.3 『南極物語』を抜き邦画実写歴代2位に[141]
13週目の週末
(8月29日・30日・31日)
3位 33.5 886.7 4.9 124.9
14週目の週末
(9月5日・6日・7日)
27.5 946.6 4.1 133.3 日本歴代興収ランキングでトップ30入り。
15週目の週末
(9月12日・13日・14日)
5位 3.9 141.1 9月15日(祝日)まで累計興収142.7億円、動員1013.6万人。
日本歴代興収ランキングでトップ20入り。
16週目の週末
(9月19日・20日・21日)
1050.8 2.9 148.1
17週目の週末
(9月26日・27日・28日)
1092.2 2.3 154.0 公開110日間で興行収入150億円突破。

受賞

セレモニー開催日または発表日 カテゴリー 対象 結果 出典
第38回東京国際映画祭 2025年11月3日 黒澤明賞 李相日 受賞 [142]
第17回TAMA映画賞 2025年11月15日 最優秀作品賞 国宝 受賞 [143]
最優秀男優賞 吉沢亮 受賞
最優秀女優賞 瀧内公美 受賞
最優秀新進男優賞 黒川想矢 受賞

漫画

同名のコミカライズが『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2024年23号より連載されている[144]。作画は三国史明が担当[6]。小説を原作とした内容となっている[145]

脚注

出典

  1. ^ 吉田修一の作家生活20周年作品『国宝』、9月7日発売決定!特報PVも公開!”. PR TIMES (2018年5月17日). 2024年10月8日閲覧。
  2. ^ a b c d “吉田修一の歌舞伎テーマにした小説「国宝」が映画化、吉沢亮が“稀代の女方”演じる”. ステージナタリー (ナターシャ). (2024年3月5日). https://natalie.mu/stage/news/563711 2024年12月25日閲覧。 
  3. ^ a b c d “吉沢亮、稀代の女方歌舞伎役者に! 吉田修一「国宝」映画化で李相日監督と初タッグ”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2024年3月5日). https://eiga.com/news/20240305/1/ 2024年12月25日閲覧。 
  4. ^ 『国宝』発売記念 吉田修一さんサイン会、全国三都市で開催!”. 朝日新聞出版. 最新刊行物. 2024年10月8日閲覧。
  5. ^ 歌舞伎の黒衣経験を血肉に、冒険し続けた4年間 吉田修一さん新刊「国宝」1万字インタビュー”. 好書好日. 朝日新聞社 (2018年9月8日). 2024年10月8日閲覧。
  6. ^ a b 『国宝』 原作/吉田修一 作画/三国史明”. ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス). 小学館. 2024年10月8日閲覧。
  7. ^ 【『国宝』(吉田修一/著)異例の大重版 累計115万部突破】映画大ヒットの影響で全国の書店で完売店続出!”. PR TIMES (2025年7月4日). 2025年7月4日閲覧。
  8. ^ 朝日新聞の連載小説『国宝』、書籍販売が累計130万部を突破”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年8月1日). 2025年8月1日閲覧。
  9. ^ オリコンニュース:映画『国宝』原作本、文庫1位・2位独占記録更新 同一シリーズの文庫ではオリコン初の9週連続に[オリコンランキング]”. 毎日新聞. 2025年10月3日閲覧。
  10. ^ 『国宝』原作者・吉田修一の黒衣って?3年間も取材したのはなぜ?”. どきどきinfo. (2025年5月29日). 2025年8月28日閲覧。
  11. ^ 「違和感がない」大ヒット『国宝』の歌舞伎描写を専門家も絶賛!背景にある原作者のリスペクト”. 女性自身. 2025年8月28日閲覧。
  12. ^ 「梨園の世界にたどり着くまでに厚い壁、強固な門があった」 小説『国宝』の担当編集者が語る大ヒットの“はじまり” 後編”. AERA DIGITAL(アエラデジタル) (2025年7月12日). 2025年8月28日閲覧。
  13. ^ 国宝 上”. 朝日新聞出版. 2024年10月8日閲覧。
  14. ^ 国宝 下”. 朝日新聞出版. 2024年10月8日閲覧。
  15. ^ 文庫:国宝 上”. 朝日新聞出版. 2024年10月8日閲覧。
  16. ^ 文庫:国宝 下”. 朝日新聞出版. 2024年10月8日閲覧。
  17. ^ オリコンニュース:映画『国宝』原作本、文庫1位・2位独占記録更新 同一シリーズの文庫ではオリコン初の9週連続に[オリコンランキング]”. 毎日新聞. 2025年10月3日閲覧。
  18. ^ 国宝 1”. 小学館. 2024年10月8日閲覧。
  19. ^ 国宝 2 | 書籍”. 小学館. 2025年8月28日閲覧。
  20. ^ 国宝 3 | 書籍”. 小学館. 2025年8月28日閲覧。
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