劇場版ポケットモンスターの舞台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 01:34 UTC 版)
「ホウエン地方」の記事における「劇場版ポケットモンスターの舞台」の解説
劇場版ポケットモンスターの舞台となった町・島などについては、第10作「ディアルガVSパルキアVSダークライ」公開時に発売された書籍「劇場版 ポケットモンスターDP 全映画パーフェクトガイド」にマップが掲載され位置が判明した。ここではその中からホウエン地方に属する場所を記載する。 ファウンス 第6作「七夜の願い星 ジラーチ」の舞台となった地域。 無数の岩の柱と緑に囲まれた自然郷であり、眠り繭の状態で発見されたジラーチの故郷。 マップではハジツゲタウンとカナズミシティの間に描かれている。 ラルースシティ 第7作「裂空の訪問者 デオキシス」の舞台となった町。 町の警備をキューブ型のガードロボットが行っていたり、大きな道路は全て動く歩道になっていたりと、科学の進んだ近代都市。 マップによると、ヒワマキシティとミナモシティの間を結んだ中央付近に位置している。 アニメ本編ではハルカのライバルキャラクター、シュウの出身地という設定になっている。
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劇場版ポケットモンスターの舞台
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「イッシュ地方」の記事における「劇場版ポケットモンスターの舞台」の解説
アイントオーク 第14作「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」の舞台となった町。 イッシュ地方にある街で、大地の剣と呼ばれる巨大な城を中心に城下町が広がっており、かつては「大地の民の王国」と呼ばれていた。街の周りには護りの柱と呼ばれる結界が設置され、その先には海が広がっている。 1000年前からビクティニが生息し、城の地下にはゼクロムとレシラムが封印されている。 ローシャン 第15作「キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の舞台となった町。 山奥にある町。山沿いを列車が運行しており、サトシ達はそれに乗車し町に辿り着いた。近くにはキュレムの住む廃墟がある。 ニュートークシティ 第16作「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」の舞台となった街。 高層ビルが乱立する大都会だが、街の中央にはポケモンたちが野生に近い環境で暮らせる『ポケモンヒルズ』が設置されている。
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劇場版ポケットモンスターの舞台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 16:54 UTC 版)
「カントー地方」の記事における「劇場版ポケットモンスターの舞台」の解説
劇場版ポケットモンスターの舞台となった町・島などについては、第10作『ディアルガVSパルキアVSダークライ』公開時に発売された書籍「劇場版 ポケットモンスターDP 全映画パーフェクトガイド」にマップが掲載され位置が判明した。ここではその中からカントー地方に属する場所を記載する。 ニューアイランド島(ニューアイランドとう) 第1作『ミュウツーの逆襲』の舞台となった島。 かつてはフジ博士の研究所が存在していた島であり、そこで産まれたミュウツーによって研究所が壊滅したあとは無人となっていた。その後、ロケット団を出たミュウツーがこの島に戻り、自らの住む城を作った。 カントーの沖にあり、マップではナナシマとオレンジ諸島の間に描かれている。 アーシア島 第2作『幻のポケモン ルギア爆誕』の舞台となった島。 オレンジ諸島の島の一つであり、本島と火の神・氷の神・雷の神を祀る3つの小島から構成されている。 ロータ 第8作『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』の舞台となった町。 波動の勇者の伝説が語り継がれている町であり、湖に囲まれた城・オルドラン城と、ミュウが住んでいるという「世界のはじまりの樹」と呼ばれる岩山がある。 マップによると、セキエイ高原より更に内陸側に位置している。
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