前作との主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 01:37 UTC 版)
自機 1P側は前作同様ビックバイパーだが、2P側がスーパーコブラ(前作ではロードブリティッシュ)。 ボタン操作 ショットとミサイルが1ボタンに統一され、2つ目のボタンは特殊攻撃用(オプションシュート)のボタンとなった。 武器のパワーアップ レーザー系武器やミサイルにはそれぞれ2段階目が存在する。(詳細は「武器のパワーアップ」欄を参照) マルチプルの名称 『沙羅曼蛇』ではオプションは「マルチプル」という名称だったが、本作には引き継がれずに「オプション」となっている。この設定は後に発売された『セクシーパロディウス』でもネタにされている。 オプションの種別 オプションに種別があり、普通のオプションと小さいオプション「オプションシード」が存在する。 オプションシュート オプション自体を攻撃及び防御に使ってしまう。発動には専用のボタンを押す(詳細は後述)。 アイテム オプションシードのほか、ツインレーザーが追加されている。 フォースフィールド 自機が炎のようなものに包まれて全方位を防御するタイプに変更。 エクステンド 初期設定で20万点と50万点の2回。(前作では一切無し。追加クレジットを投入することで残機を増やせた) ミス時のオプション ミスすると装備中のオプション(マルチプル)がアイテム化し、復帰後に再回収できる点は前作と同様であるが、前作では画面スクロールに従って後方へ流れていってしまう(スクロールアウトすると回収不可になる)のに対し、本作では画面上に浮遊し続ける。
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前作との主な変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 14:23 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2011」の記事における「前作との主な変更点」の解説
「オーダー自動編成機能」が追加。 前作までは選手の能力評価が20段階評価(例外としてパワーは255段階、スタミナは99段階)だったが、今作ではすべて99段階に統一された。 これまで能力画面で表示されなかった野手の守備適性が、今作から能力画面で確認できるようになった。 「先発調整力」の能力がなくなり、先発、中継ぎ、抑えの適性が◎、○、△で評価されるようになった。 グラフィックを一新し、選手のモーションが増加。PS3では観客のリアクションもホームランボールに群がるなど動きのあるものになり、PSPでは球場の広告を再現した。 ボールカウントの表記を「SBO」「BSO」「球場別」の3種類から選べるようになった。
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