初代 30型系とは? わかりやすく解説

初代 30型系(1960年 - 1965年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 05:48 UTC 版)

日産・セドリック営業車」の記事における「初代 30型系(1960年 - 1965年)」の解説

1960年 - 発売1962年10月 - マイナーチェンジ。縦一列ヘッドライトが横一列ヘッドライト変更された。

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初代 30型系(1960年 - 1965年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 01:29 UTC 版)

日産・セドリックセダン」の記事における「初代 30型系(1960年 - 1965年)」の解説

1960年4月 - 発売。1500ccのみ。 1960年11月 - 1900ccのカスタム登場する1962年10月 - マイナーチェンジ。縦一列ヘッドライトが横一列ヘッドライト変更された。

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初代 30型系(1960年 - 1965年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 18:36 UTC 版)

日産・セドリック」の記事における「初代 30型系(1960年 - 1965年)」の解説

ライセンス生産が行われていた日産・オースチンA50ケンブリッジに変わる純国産中型乗用車として開発。ラップアラウンドウィンドウと呼ばれるサイド回り込んだフロントウインドシールドと前傾したAピラー縦型デュアルヘッドランプやテールフィンなど、アメリカ車影響強く受けたスタイル特徴。リアコンビネーションランプをはじめとするリアエンドのスタイルにはピニンファリーナデザインしたオースチンA60ケンブリッジ1961年 - 1969年)の影響見られる日産初の一体構造車体(ユニットボディ = モノコックボディ)を採用エンジン当初G型直列4気筒1,500 cc71 ps)、後にH型直列4気筒1,900 cc88 ps)、K型直列6気筒2,800 cc115 ps)、直列4気筒2,000 ccのSD20型ディーゼルエンジン追加された。ブレーキ4輪ドラムブレーキで、前輪ユニサーボ(リーディングシュー)、後輪デュオサーボリーディング&トレーリングシュー)。ステアリングギアボックスはウォームローラー型だった。グレード構成当初スタンダードデラックス、後にカスタムスペシャル追加販売終了前月までの新車登録台数累計144746台

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