保全状態とは? わかりやすく解説

保全状況

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生物種保全状況(ほぜんじょうきょう、Conservation status保全状態とも)とは、ある生物(それ以下の分類群も含む)が現在、または将来的に存在している見込みを表す指標である。保全状況を評価する際には、現在何個体生存しているか、といった単純なことだけではなく、個体数の増減率や、繁殖の成功率、既知の脅威などさまざまな要因が考慮される。


  1. ^ IUCNレッドリストカテゴリーと基準”. IUCN(国際自然保護連合). 2021年1月10日閲覧。
  2. ^ レッドリスト”. 環境省. 2021年1月10日閲覧。


「保全状況」の続きの解説一覧

保全状態

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 15:12 UTC 版)

メガネカスベ」の記事における「保全状態」の解説

国際自然保護連合 (IUCN) はメガネカスベの保全状態について、危急(VN)と評価している。韓国による1991年から1993年までの年間漁獲量平均は2,700トンであったが、2001年から2003年までの平均については220トンとどまり10年個体数90%減ったことを示唆している。日本漁師近年個体数の減少報告している。ただし、中国の沖の海域ではメガネカスベ限らず魚類のどの種についても、乱獲生息地破壊によって個体数減っている。生息域全体でのメガネカスベ個体数1980年代から30%以上減った推定されており、実際に保全状態評価は1ランク上の絶滅危惧(EN) とするのが妥当である可能性もある。本種に対す保護管理の施作は公的にはとられていない北海道では操業禁止海域漁期4月25日から3月31日まで)が定められている。

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保全状態

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オオチョウザメ」の記事における「保全状態」の解説

国際自然保護連合は、オオチョウザメ自然保護状態を「絶滅寸前」と分類している。ベルヌ条約付属書IIIでは、「保護種」に指定されており、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約付属書II貿易制限されている。また地中海個体ベルヌ条約付属書II強力に保護され全ての故殺禁止されている。 合衆国魚類野生生物局は、2005年10月6日からカスピ海産のベルーガ・キャビア及びその他のオオチョウザメ製品輸入禁止している。また2006年絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律成立すると、アメリカ合衆国全てのベルーガ・キャビアの輸入禁止した

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ニシクロカジキ」の記事における「保全状態」の解説

ニシクロカジキ対す大きな脅威となっているのが、はえ縄漁である。カリブ海だけで、日本とキューバ漁師毎年1,000トンもの本種を漁獲していたこともあった。アメリカ海岸線から200マイル(320km)以内の距離にいるすべての船舶は、捕獲したカジキリリースするように求められている。しかし、リリースした生存率捕獲の際の損傷のために低い。 本種は国際自然保護連合(IUCN)によって、乱獲のために絶滅おそれがある危急種(VU)と評価されている。2010年には環境保護団体グリーンピースが本種をシーフードレッドリスト(世界中スーパーマーケット一般的に販売されているのうち、持続不可能な漁業由来するものリスト)に追加した

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カイロトゲマウス」の記事における「保全状態」の解説

カイロトゲマウスは広い生息域持ち多様な環境生息する個体群サイズ大きく安定しているため、国際自然保護連合レッドリストにおいて本種の保全状態を低危険種LC)と評価している。

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コイ」の記事における「保全状態」の解説

野生種本来の分布域生息する個体群は、河川改修にともなう生態系の破壊や、他地方からの移入個体との交雑による遺伝子汚染による在来個体群絶滅危惧されており、2008年国際自然保護連合により危急Vulnerable)に指定されている。

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ムネエソ」の記事における「保全状態」の解説

本種は非常に広い生息域持ち個体数も多いことが推測されている。このことから国際自然保護連合は本種の保全状況について低危険種(LC)と評価している。

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パーカーホ」の記事における「保全状態」の解説

現地では美味とされており、食用にするための捕獲生息環境破壊により個体数減少している。近年成魚になるまで生存する個体が非常に少なくなっている。メコン川管理する政府間組織メコン川委員会によると、記録され漁獲数は2000年10尾まで減少している。

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ライオン」の記事における「保全状態」の解説

2002-2004年現在のアフリカでの野生個体数は16500-47000頭と推測されているが、1990年代初めになされた調査では1950年には10万-40頭までいたとされていた。生息地減少人間との衝突が種を脅かす最大原因考えられるライオンたちがいま生き残っている地域それぞれ孤立した状態にあり、近親繁殖進んでしまうため、遺伝的な多様性失われている。西アフリカにおけるライオンの数は中央アフリカのそれと非常に差があり、交配する個体交替が全くと言っていいほどなされない保護には国立公園禁猟区設置し維持することが求められるザンビアエトーシャ国立公園タンザニアセレンゲティ国立公園南アフリカクルーガー国立公園などが有名である。このエリアの外では人間家畜接触するために問題起こってしまうため、たいていライオンのほうが排除される亜種インドライオンインド西部にあるギル国立公園最後生息地となっている。そこは1,412平方キロメートル面積持ち2006年4月時点でおよそ359頭の生息確認されている。アフリカ同様にこの公園に非常に近いところに大勢人間暮らしているため、ライオン家畜地元民保護団体のあいだで問題生じている。亜種インドライオン復活させるプロジェクト計画されインドマディヤ・プラデシュ州にある野生動物保護区複数頭がまとめられた.亜種インドライオン生き残るためには遺伝子プールとを確保し遺伝的多様性広げ維持することが重要なのである。 かつて動物園の基亜種人気があったが、個別飼育されることでバーバリライオン野生個体数減っていくという結果つながったイギリスケント州のポート・リム野生動物公園にいた12頭はモロッコ王が所有していたペットの子であった。他にも基亜種考えられる個体11頭がエチオピア首都アディスアベバ動物園発見されている。こちらは皇帝ハイレ・セラシエ飼っていたライオンの子孫である。ワイルドリンク・インターナショナルはオックスフォード大学共同で、国際的なバーバリーライオン・プロジェクトを立ち上げている。これは世界中バーバリーライオン同定し繁殖することで定期的にモロッコアトラス山脈にある国立公園再導入していくというものであるアフリカ生息数減っているという事実が明らかになると、それを食い止めるために幾つも保護プログラム組まれるようになった。本種はSSP(Species Survival Plan )に含まれる動物であり、動物園水族館団結して生存の可能性高め努力が行っている。この計画はもともと亜種インドライオン対象1982年始まったものだが、北アメリカにいる亜種インドライオン多くアフリカ産の亜種交配され遺伝的に純粋ではないことが判明したために棚上げされていた。アフリカライオン対象にした計画1993年持ち上がる。これはとりわけ南アフリカ亜種重点置いたものであったが、飼育個体遺伝的多様性判断するという難題課せられていた。ほとんどの個体はその血統はっきりしていないためである。 南アフリカプレトリア大学ライオン人工授精による出産研究し2018年8月25日世界で初めて2頭の誕生成功した

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 00:30 UTC 版)

ミナミヌマエビ」の記事における「保全状態」の解説

日本の環境省レッドリストには記載されていない島根県鹿児島県種としてNeocaridina denticulataを準絶滅危惧種に指定している。愛媛県は「Caridina denticulate」という存在しない種を準絶滅危惧種に指定している(Caridinaヒメヌマエビ属を示す)。滋賀県亜種としての「Neocaridona denticulata denticulata」を絶滅危惧種指定しているが、先述通り定義はなされていない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/30 08:24 UTC 版)

ネッタイツメガエル」の記事における「保全状態」の解説

IUCNは本種の保全状態を軽度懸念(LC)と評価している。これは本種が広い生息域をもち、また様々な環境への適応能力も高いため、個体数安定していると考えられるからである。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/19 06:35 UTC 版)

ミナミメダカ」の記事における「保全状態」の解説

詳細は「メダカ#絶滅危惧保護活動」を参照 絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト環境省レッドリスト絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)(絶滅の危険が増大している種)として記載されている。以前メダカ一種記載であったが、2013年2月第4次レッドリストでは「メダカ南日本集団 (Oryzias latipes)」に分けて記載された。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/27 08:48 UTC 版)

ヴァラヌス・ビタタワ」の記事における「保全状態」の解説

ヴァラヌス・ビタタワ現地では広範な捕獲対象となってきた。また、ルソン島では人口増加森林伐採急速に進んでいることから、将来絶滅する危険性指摘されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/16 00:36 UTC 版)

エンペラータマリン」の記事における「保全状態」の解説

現時点では絶滅の危険性は無いが、分布域少ない事から減少の心配がある。

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イリオモテヌマエビ」の記事における「保全状態」の解説

準絶滅危惧NT)(環境省レッドリスト) なお、西表島および石垣島生息するとされてきた「コツノヌマエビ ( Neocaridina brevirostris ) 」は、2006年に本種が環境省レッドリスト記載された際にリストから除外されており、沖縄県琉球列島分布するカワリヌマエビ属を本種とイシガキヌマエビ2種としている。従って、少なくとも環境行政上は西表島唯一のカワリヌマエビ属として扱われている。

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ミツデヘラシダ」の記事における「保全状態」の解説

準絶滅危惧NT)(環境省レッドリスト日本の個体群自生地極めて限定的であり、種の分布域の北限分布し学術的な価値が高いといった理由から、沖縄県では準絶滅危惧種としてレッドリスト記載され保護されている。 ウィキメディア・コモンズには、ミツデヘラシダ関連するメディアあります

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 08:39 UTC 版)

コギクザメ」の記事における「保全状態」の解説

国際自然保護連合 (IUCN) は本種の保全状態をデータ不足 (DD) と評価するに留まっているが、生息域がまばらであることに加え深海漁業拡大しつつあることが本種の保全状態に与え影響について特記している。日本の環境省2017年にまとめた海洋生物レッドリストでも、本種は情報不足 (DD) と評価されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 00:49 UTC 版)

イシガキヌマエビ」の記事における「保全状態」の解説

絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト) なお、石垣島および西表島生息するとされてきた「コツノヌマエビ Neocaridina brevirostris」は、2006年イリオモテヌマエビ環境省レッドリスト記載された際にリストから除外されており、沖縄県琉球列島分布するカワリヌマエビ属を本種とイリオモテヌマエビ2種としている。従って、少なくとも環境行政上は石垣島唯一のカワリヌマエビ属として扱われている。

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