人情本とは?

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にん じょうぼん -じやう- [0]人情本

文政1818~1830)頃から明治初期まで行われ風俗小説の一。情的共感を重んじ、男女恋愛中心にいたものが多い。書型は中本ちゆうぼん)で、前身洒落本よりやや大きい。為永春水の「春色梅児誉美」が代表作泣き本中本


人情本

読み方:ニンジョウボン(ninjoubon)

人間情愛を描いた近世小説の一形式

別名 中本泣本


人情本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/19 03:45 UTC 版)

人情本(にんじょうぼん)は、江戸地本のうち、庶民の色恋をテーマにした読み物の呼び名。江戸時代後期の文政年間から明治初年まで流通した。女性に多く読まれた。代表的作者は為永春水


  1. ^ 武藤『人情本の世界』笠間書院、2014


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