五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「400メートル競走」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録1991 第3回世界陸上競技選手権大会(東京) 日本 高野進 7位 45秒39 1992 第25回オリンピック競技大会(バルセロナ) スペイン 高野進 8位 45秒18 高野進が1991年世界選手権400mで決勝進出を果たして45秒39で7位入賞。1992年バルセロナ五輪400mでも決勝進出、日本のオリンピック短距離選手として1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる60年ぶりのファイナリストとなり45秒18で8位入賞の成績を残した。なお、バルセロナ五輪を最後に、日本から男子400mのファイナリストは誕生していない。
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五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「5000メートル競走」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録1936 第11回オリンピック競技大会(ベルリン) ドイツ国 村社講平 4位 14分30秒00 1936年ベルリンオリンピックで村社講平が4位入賞を果たした。なお、村社の4位入賞という成績は、ベルリン五輪から三四半世紀経った現在でもこの種目における日本人男子選手の最高成績となっている。
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五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「200メートル競走」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録2003 第9回世界陸上競技選手権大会(パリ) フランス 末續慎吾 3位 20秒38 2017 第16回世界陸上競技選手権大会(ロンドン) イギリス サニブラウン・アブデル・ハキーム 7位 20秒63 2003年世界陸上競技選手権大会で末續慎吾が3位となり、この種目で日本人初のメダリストとなった。なお、この銅メダルは五輪・世界選手権を通じて短距離種目で日本人初のメダルでもあった。
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五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「100メートル競走」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録1932 第10回オリンピック競技大会(ロサンゼルス) アメリカ合衆国 吉岡隆徳 6位 10秒79 1932年ロサンゼルスオリンピックにおいて吉岡隆徳が6位入賞を果たした。この種目では日本人初のファイナリストであり、アジア勢では初の快挙だった。なお、これを最後にオリンピック・世界選手権を通じて男子100mで日本人ファイナリストは誕生していない。
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五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「400メートルハードル」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録1995 第5回世界陸上競技選手権大会(ヨーテボリ) スウェーデン 山崎一彦 7位 49秒22 2001 第8回世界陸上競技選手権大会(エドモントン) カナダ 為末大 3位 47秒89 2005 第10回世界陸上競技選手権大会(ヘルシンキ) フィンランド 為末大 3位 48秒10 1995年世界陸上競技選手権大会400mハードルで山崎一彦が決勝進出、日本人として初めてこの種目でファイナリスト(7位)となった。2001年世界陸上競技選手権大会で為末大が3位となり、この種目で初のメダリストとなっている。
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五輪・世界選手権における日本人男子入賞者
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「10000メートル競走」の記事における「五輪・世界選手権における日本人男子入賞者」の解説
年大会開催国選手名成績記録1936 第11回オリンピック競技大会(ベルリン) ドイツ国 村社講平 4位 30分25秒0 1964 第18回オリンピック競技大会(東京) 日本 円谷幸吉 6位 28分59秒3 1984 第23回オリンピック競技大会(ロサンゼルス) アメリカ合衆国 金井豊 7位 28分27秒06 2000 第27回オリンピック競技大会(シドニー) オーストラリア 高岡寿成 7位 27分40秒44 1936年ベルリンオリンピックで村社講平が4位入賞を果たした。なお、村社の4位入賞という成績は、現在でもこの種目における日本人男子選手の最高成績となっている。
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