五輪・世界選手権における日本人入賞者とは? わかりやすく解説

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五輪・世界選手権における日本人入賞者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:26 UTC 版)

棒高跳」の記事における「五輪・世界選手権における日本人入賞者」の解説

大会開催国選手名成績記録1928 第9回オリンピック競技大会アムステルダムオランダ 中沢米太郎 6位 3m90 1932 第10回オリンピック競技大会ロサンゼルスアメリカ合衆国 西田修平 2位 4m30 望月倭夫 5位 4m00 1936 第11回オリンピック競技大会ベルリンドイツ国 西田修平 2位 4m25 大江季雄 3位 4m25 安達清 6位 4m00 1952 第15回オリンピック競技大会ヘルシンキフィンランド 沢田文吉 6位 4m20 2005 第10回世界陸上競技選手権大会ヘルシンキ澤野大地 8位 5m50 2013 第14回世界陸上競技選手権大会モスクワロシア 山本聖途 6位 5m75 2016 第31回オリンピック競技大会リオデジャネイロブラジル 澤野大地 7位 5m50 1928年アムステルダムオリンピック中沢米太郎が6位入賞したのが、この種目日本人選手最初入賞者となった1932年ロサンゼルスオリンピック西田修平2位となり、この種目で初のメダリストとなっている。

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五輪・世界選手権における日本人入賞者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 08:02 UTC 版)

円盤投」の記事における「五輪・世界選手権における日本人入賞者」の解説

大会開催国選手名成績記録1936 第11回オリンピック競技大会ベルリンドイツ国 中村コウ 4位 38m24 峰島秀 5位 37m35 1952 第15回オリンピック競技大会ヘルシンキフィンランド 吉野トヨ子 4位 43m81 現在日本においては男女ともに選手層の薄い種目一つであるが、戦前ベルリンオリンピックでは、女子中村コウが4位、峰島秀が5位と2名の入賞者出しヘルシンキオリンピックでは吉野トヨ子が4位入賞したことがあるかつての日本女子投擲伝統種目でもある。女子1928年から日本記録として公認されている。 男子では、荒木紀一中央大学)が唯一1964年東京オリンピック代表候補選手選出されている。

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五輪・世界選手権における日本人入賞者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 09:28 UTC 版)

三段跳」の記事における「五輪・世界選手権における日本人入賞者」の解説

大会開催国選手名成績記録1924 第8回オリンピック競技大会パリフランス 織田幹雄 6位 14m35 1928 第9回オリンピック競技大会アムステルダムオランダ 織田幹雄 優勝 15m21 南部忠平 4位 15m01 1932 第10回オリンピック競技大会ロサンゼルスアメリカ合衆国 南部忠平 優勝 15m72 アメリカ合衆国 大島鎌吉 3位 15m12 1936 第11回オリンピック競技大会ベルリンドイツ国 田島直人 優勝 16m00 原田正夫 2位 15m66 大島鎌吉 6位 15m07 1952 第15回オリンピック競技大会ヘルシンキフィンランド 飯室芳男 6位 14m99 1924年パリオリンピック織田幹雄が6位入賞し1928年アムステルダムオリンピックでは織田がこの種目優勝し金メダル獲得1928年同大会から1936年ベルリンオリンピックまで日本人男子選手三連覇達成した

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五輪・世界選手権における日本人入賞者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 11:37 UTC 版)

走幅跳」の記事における「五輪・世界選手権における日本人入賞者」の解説

大会開催国選手名成績記録1932 第10回オリンピック競技大会ロサンゼルスアメリカ合衆国 南部忠平 3位 7m45 田島直人 6位 7m15 1936 第11回オリンピック競技大会ベルリンドイツ国 田島直人 3位 7m74 1984 第23回オリンピック競技大会ロサンゼルスアメリカ合衆国 臼井淳一 7位 7m87 2019 第17回世界陸上競技選手権大会ドーハカタール 橋岡優輝 8位 7m97 2021 第32回オリンピック競技大会東京日本 橋岡優輝 6位 8m10 1932年ロサンゼルスオリンピック南部忠平3位となり、この種目で初のメダリストとなった1932年ロサンゼルスオリンピック南部忠平1936年ベルリンオリンピック田島直人それぞれ3位で、オリンピック世界陸上通じて日本人男子選手最高位成績である。

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