フェリシアノ・ロペスとは? わかりやすく解説

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フェリシアーノ・ロペス

(フェリシアノ・ロペス から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/01 19:07 UTC 版)

フェリシアーノ・ロペス
Feliciano López
2021年全仏オープンでのフェリシアーノ・ロペス
基本情報
フルネーム Feliciano López Díaz-Guerra
国籍 スペイン
出身地 同・トレド
生年月日 (1981-09-20) 1981年9月20日(42歳)
身長 188cm
体重 85kg
利き手
バックハンド 片手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1997年
引退年 2023年
ツアー通算 13勝
シングルス 7勝
ダブルス 6勝
生涯獲得賞金 18,706,677 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 4回戦(2012・15)
全仏 4回戦(2004)
全英 ベスト8(2005・08・11)
全米 ベスト8(2015)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 ベスト8(2009・15)
全仏 優勝(2016)
全英 3回戦(2008)
全米 準優勝(2017)
優勝回数 1(仏1)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 優勝(2004・8・9・11・19)
ホップマン杯 ラウンドロビン(2017)
ATP杯 準優勝(2020)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 12位(2015年3月2日)
ダブルス 9位(2016年11月7日)
2023年6月28日現在

フェリシアーノ・ロペス・ディアス=ゲラFeliciano López Díaz-Guerra, 1981年9月20日 - )は、スペイントレド出身の元男子プロテニス選手。身長188cm、体重85kg、左利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。自己最高ランキングはシングルス12位、ダブルス9位。ATPツアーでシングルス7勝、ダブルス6勝を挙げている。デビスカップ5度の優勝。ATPカップ準優勝。

選手経歴

ジュニア時代

ロペスは父親の手ほどきで、5歳からテニスを始めた。

1997年 プロ転向

1997年に15歳でプロ転向。

2004年 ツアー初優勝 デビス杯初優勝

2004年全仏オープングスタボ・クエルテンとの4回戦まで進出した。8月にはスペイン代表選手の1人として、アテネ五輪に単複出場を果たす。トミー・ロブレドと組んだダブルスでは1回戦で第6シードのエトリス/ロドリゲス組に敗れたものの、シングルスでは第8シードのセバスチャン・グロジャンとの3回戦まで進出した。10月にはで行われたBA-CAテニス・トロフィーの決勝でギリェルモ・カナスを破り、ATPツアーシングルス初優勝。フェルナンド・ベルダスコと組んだダブルスでも、ストックホルム・オープンで初優勝を飾っている。

2005年 ウィンブルドンベスト8

2005年、ロペスはスペインの男子選手として1972年マニュエル・オランテス以来33年ぶりとなるウィンブルドンのベスト8進出を果たした。その準々決勝ではレイトン・ヒューイットに5-7, 4-6, 6-7(2)のストレートで敗れている。

2008年 デビス杯V2

2008年ウィンブルドンで3年ぶり2度目のベスト8に入ったが、ノーシードから勝ち上がったマラト・サフィンに敗れ、自身初の4大大会ベスト4進出はならなかった。

デビスカップ2008で、フェリシアーノ・ロペスはダビド・フェレールフェルナンド・ベルダスコとともに、デビスカップスペイン代表を4年ぶり3度目の優勝に導いた。11月21日-23日にかけて行われたアルゼンチンとの決勝戦は、敵地アルゼンチンのコートで行われた。ロペスはシングルス第2試合で新鋭フアン・マルティン・デル・ポトロを下すと、ダブルス第3試合でも親友ベルダスコとのコンビで、ナルバンディアン/カレリ組に勝利を収め、デビスカップスペイン代表の優勝に大きく貢献した[1]

2011年 ウィンブルドンベスト8

2011年ウィンブルドン選手権でのフェリシアーノ・ロペス

2011年ウィンブルドンではロペスはノーシードから勝ち上がり、3度目のベスト8に進出した。準々決勝ではアンディ・マリーに3-6, 4-6, 4-6で敗れた。

2012年 ロンドン五輪ベスト4

2012年のロンドン五輪で2度目の五輪に出場した。シングルスでは3回戦でフランスのジョー=ウィルフリード・ツォンガに6-7, 4-6で敗れた。ダビド・フェレールと組んだダブルスでは準決勝でフランスのロドラ/ツォンガ組に3-6, 6-4, 16-18で競り負けた。3位決定戦でもフランスのベネトー/ガスケ組に6-7, 2-6で敗れ銅メダルを逃した。

2014年 ツアー4勝目

2014年の8月のロジャーズ・カップでは3回戦で第4シードトマーシュ・ベルディハを、準々決勝で第6シードで地元カナダのミロシュ・ラオニッチを破り、準決勝進出。準決勝で第2シードのロジャー・フェデラーに敗れた。さらに10月の上海マスターズでは2回戦で第2シードのラファエル・ナダルを、3回戦でジョン・イズナー、準々決勝でミハイル・ユージニーを破り今季2度目のマスターズ準決勝進出。準決勝でジル・シモンに敗れた。年間最終ランキングで14位となり、ロペスより上位の3人が辞退したため、ATPワールドツアー・ファイナルの交代選手の2番手に選出された。ただし、本戦出場はなかった。

2015年 全米ベスト8 世界12位

2015年2月エクアドル・オープン決勝にて通算サービスエース数7000本を達成。7009本は歴代9位、現役では3位の記録[2]。3月2日付の世界ランキングで自己最高の12位を記録した。 全米オープンでは3回戦でミロシュ・ラオニッチに、4回戦でファビオ・フォニーニに勝利しウィンブルドン以外では初のベスト8に進出。準々決勝ではノバク・ジョコビッチに1-6, 6-3, 3-6, 6-7(2)で敗れた。

2016年 全仏ダブルス初優勝

2016年全米オープンでのフェリシアーノ・ロペス

2016年2月22日、ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権にてキャリア通算400勝を達成[3]2016年全仏オープン男子ダブルスではマルク・ロペスと組んで、3回戦で第1シードのエルベール/マユ組を7-6(7), 6-1で破ると、準決勝でディフェンディングチャンピオンのドディグ/メロ組を6-2, 3-6, 7-5で破り、自身初のグランドスラム決勝進出を果たす。決勝ではブライアン兄弟に6-4, 6-7(6), 6-3で勝利し初のグランドスラムタイトルを獲得した[4]

7月のスイス・オープン・グシュタードでは決勝でロビン・ハーセを破り、シングルスでのクレー初優勝を果たした。

2017年 全米ダブルス準優勝

2017年、クイーンズ・クラブ選手権では決勝でマリン・チリッチに4-6, 7-6(2), 7-6(8)で勝利し、優勝した。全米オープンのダブルスでは準決勝でブライアン兄弟を下して決勝に進出。決勝ではホリア・テカウ/ジャン=ジュリアン・ロジェ組に敗れ、準優勝だった。

2019年からムチュア・マドリード・オープンのトーナメントディレクターに就任することが発表された[5]

2018年 GS66回大会連続出場

2018年は準々決勝より先に進んだ大会がないように目立った結果は残せず、年間最終ランキングを64位で終えた。ウィンブルドン選手権シングルスに出場したことで、グランドスラム連続出場が歴代最長となる66大会連続になった[6]

2019年 ツアー単複2冠 デビス杯V5

2019年ウィンブルドン選手権でのフェリシアーノ・ロペス

2019年も前半戦は良い成績を残せず、一時は世界ランキングが113位まで後退した。しかしクイーンズ・クラブ選手権において、シングルスでは決勝でジル・シモンを6-2, 6-7(4), 7-6(2)で下して優勝、アンディ・マリーと組んだダブルスでも優勝し、37歳にして単複2冠を達成した[7]

2021年 ツアー通算500勝

2021年全仏オープンでのフェリシアーノ・ロペス

2022年 GS79回大会連続出場

2023年 引退

プレースタイル

クレーコートが多いスペイン育ちの選手としては珍しく、サーブ&ボレーが得意なネットプレーヤーである。特にウィンブルドンの3度のベスト8進出からも分かるように、球足が速く、サーブ&ボレーが活きてくるグラス(芝生)コートを最も得意とする。サーブも強力でバックハンドスライスを多用し、ベースラインでの打ち合いにも優れている。[8]

ATPツアー決勝進出結果

シングルス: 18回 (7勝11敗)

大会グレード
グランドスラム (0–0)
ATPファイナルズ (0–0)
ATPツアー・マスターズ1000 (0–0)
ATPツアー500 (3–3)
ATPツアー250 (4–8)
サーフェス別タイトル
ハード (2–6)
クレー (1–3)
芝 (4–2)
カーペット (0–0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2004年3月1日 ドバイ ハード ロジャー・フェデラー 6-4, 1-6, 2-6
優勝 1. 2004年10月11日 ウィーン ハード (室内) ギリェルモ・カナス 6-4, 1-6, 7-5, 3-6, 7-5
準優勝 2. 2005年8月22日 ニューヘイブン ハード ジェームズ・ブレーク 6-3, 5-7, 1-6
準優勝 3. 2006年7月10日 グシュタード クレー リシャール・ガスケ 6-7(4-7), 7-6(7-3), 3-6, 3-6
準優勝 4. 2008年3月8日 ドバイ ハード アンディ・ロディック 7-6(10-8), 4-6, 2-6
優勝 2. 2010年2月6日 ヨハネスブルグ ハード ステファン・ロベール 7-5, 6-1
準優勝 5. 2011年5月1日 ベオグラード クレー ノバク・ジョコビッチ 6-7(4-7), 2-6
準優勝 6. 2013年2月24日 メンフィス ハード (室内) 錦織圭 2-6, 3-6
優勝 3. 2013年6月22日 イーストボーン ジル・シモン 7-6(7-2), 6-7(5-7), 6-0
準優勝 7. 2014年6月15日 ロンドン グリゴール・ディミトロフ 7-6(10-8), 6-7(1-7), 6-7(6-8)
優勝 4. 2014年6月21日 イーストボーン リシャール・ガスケ 6-3, 6-7(5-7), 7-5
準優勝 8. 2015年2月8日 キト クレー ビクトル・エストレーリャ・ブルゴス 2-6, 7-6(7-5), 6-7(5-7)
準優勝 9. 2015年10月4日 クアラルンプール ハード ダビド・フェレール 5-7, 5-7
優勝 5. 2016年7月24日 グシュタード クレー ロビン・ハーセ 6-4, 7-5
準優勝 10. 2016年8月13日 ロス・カボス ハード イボ・カロビッチ 6-7(5-7), 4-6
準優勝 11. 2017年6月18日 シュツットガルト リュカ・プイユ 6-4, 6-7(5-7), 4-6
優勝 6. 2017年6月25日 ロンドン マリン・チリッチ 4-6, 7-6(7-2), 7-6(10-8)
優勝 7. 2019年6月24日 ロンドン ジル・シモン 6-2, 6-7(4-7), 7-6(7-2)

ダブルス: 16回 (5勝11敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2001年5月6日 マヨルカ クレー フランシスコ・ロイグ ドナルド・ジョンソン
ジャレッド・パーマー
5-7, 3-6
準優勝 2. 2004年4月18日 バレンシア クレー マルク・ロペス ガストン・エトリス
マルティン・ロドリゲス
5-7, 6-7(5-7)
優勝 1. 2004年11月1日 ストックホルム ハード
(室内)
フェルナンド・ベルダスコ ウェイン・アーサーズ
ポール・ハンリー
6-4, 6-4
準優勝 3. 2005年4月24日 バルセロナ クレー ラファエル・ナダル リアンダー・パエス
ネナド・ジモニッチ
3-6, 3-6
準優勝 4. 2011年2月26日 ドバイ ハード ジェレミー・シャルディー セルジー・スタホフスキー
ミハイル・ユージニー
6-4, 3-6, [3-10]
準優勝 5. 2014年3月1日 アカプルコ ハード マックス・ミルヌイ ケビン・アンダーソン
マシュー・エブデン
3-6, 3-6
準優勝 6. 2014年5月18日 ローマ クレー ロビン・ハーセ ダニエル・ネスター
ネナド・ジモニッチ
4-6, 6-7(2-7)
準優勝 7. 2015年11月1日 バレンシア ハード
(室内)
マックス・ミルヌイ エリック・ブトラック
スコット・リプスキー
6-7(4-7), 3-6
優勝 2. 2016年1月8日 ドーハ ハード マルク・ロペス フィリップ・ペッシュナー
アレクサンダー・ペヤ
6-4, 6-3
準優勝 8. 2016年2月27日 ドバイ ハード マルク・ロペス シモーネ・ボレッリ
アンドレアス・セッピ
2-6, 6-3, [12-14]
優勝 3. 2016年6月4日 全仏オープン クレー マルク・ロペス ボブ・ブライアン
マイク・ブライアン
6-4, 6-7(6-8), 6-3
準優勝 9. 2017年3月5日 アカプルコ ハード ジョン・イズナー ジェイミー・マリー
ブルーノ・ソアレス
3-6, 3-6
準優勝 10. 2017年4月23日 モンテカルロ クレー マルク・ロペス ロハン・ボパンナ
パブロ・クエバス
3-6, 6-3, [4-10]
準優勝 11. 2017年9月10日 全米オープン ハード マルク・ロペス ジャン=ジュリアン・ロジェ
ホリア・テカウ
4-6, 3-6
優勝 4. 2018年4月29日 バルセロナ クレー マルク・ロペス アイサム=ウル=ハク・クレシ
ジャン=ジュリアン・ロジェ
7-6(7-5), 6-4
優勝 5. 2019年6月23日 ロンドン アンディ・マレー ラジーブ・ラム
ジョー・ソールズベリー
7-6(8-6), 5-7, [10-5]

デビスカップ

優勝 (5)

スペインチーム ラウンド/相手
2004年 ラファエル・ナダル
カルロス・モヤ
トミー・ロブレド
フアン・カルロス・フェレーロ
フェリシアーノ・ロペス
アルベルト・マルティン
1R:チェコ 2–3 スペイン
QF: スペイン 4–1 オランダ
SF: スペイン 4–1 フランス
FN: スペイン 3–2 アメリカ
2008年 ラファエル・ナダル
ダビド・フェレール
フェルナンド・ベルダスコ
フェリシアーノ・ロペス
トミー・ロブレド
ニコラス・アルマグロ
1R: ペルー 0–5 スペイン
QF: ドイツ 1–4 スペイン
SF: スペイン 4–1 アメリカ
FN: アルゼンチン 1–3 スペイン
2009年 ラファエル・ナダル
フェルナンド・ベルダスコ
ダビド・フェレール
フェリシアーノ・ロペス
トミー・ロブレド
フアン・カルロス・フェレーロ
1R: スペイン 4–1 セルビア
QF: スペイン 3–2 ドイツ
SF: スペイン 4–1 イスラエル
FN: スペイン 5–0 チェコ
2011年 ラファエル・ナダル
ダビド・フェレール
フェルナンド・ベルダスコ
フェリシアーノ・ロペス
マルセル・グラノリェルス
1R: ベルギー 1–4 スペイン
QF: アメリカ 1–3 スペイン
SF: スペイン 4–1 フランス
FN: スペイン 3–1 アルゼンチン

成績

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 通算成績
全豪オープン A A A 3R 1R 3R 3R 2R 2R 1R 3R 2R 4R 2R 3R 4R 3R 1R 1R 1R 1R 3R 1R A 24–20
全仏オープン A 1R 2R 1R 4R 1R 1R 1R 1R 2R 1R 1R 1R 3R 2R 1R 3R 3R 1R 1R 1R 1R LQ A 12–21
ウィンブルドン LQ A 4R 4R 3R QF 1R 3R QF 1R 3R QF 1R 3R 4R 2R 3R 1R 2R 2R NH 1R 1R A 34–20
全米オープン A A 2R 1R 3R 2R 2R 4R 1R 1R 4R 3R 3R 3R 3R QF 2R 3R 1R 3R 1R 1R A A 28–20

大会最高成績

大会 成績
ATPファイナルズ Alt 2014
インディアンウェルズ QF 2015
マイアミ 4R 2007
モンテカルロ 2R 2003, 2004, 2006, 2011, 2017, 2018
マドリード QF 2014
ローマ QF 2016
カナダ SF 2014
シンシナティ QF 2015
上海 SF 2009, 2011, 2014
パリ QF 2004
オリンピック 3R 2004, 2012
デビスカップ W 2004, 2008, 2009, 2011, 2019
ATPカップ F 2020

脚注

外部リンク


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