フィーチャーフォン版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 08:08 UTC 版)
「怒首領蜂大往生」の記事における「フィーチャーフォン版」の解説
2003年、主にNTTドコモのフィーチャーフォン用アプリケーション(iアプリ)を配信していたサイト「ゲーセン横丁」にて、本作の移植版が配信された。当時の携帯電話のスペックは完全移植が出来るほどではなく、容量的にも全ステージを1アプリ内に収録出来なかったため前後編に分割してのリリース。原作の雰囲気を出来るだけ再現しようと努めたものになっている。 その後、2005年には携帯電話機のスペック向上に合わせてグラフィック・サウンドをもう少しブラッシュアップし全編を1アプリ化した版を『怒首領蜂大往生DX』 というタイトルでリリースしている。 また、ボス戦に限定した「弾幕検定死験 大往生編」が2006年に配信。 2021年にはジー・モード社が、往時のフィーチャーフォンアプリゲーム群をNintendo Switch用ソフトとして移植するシリーズ「G-MODEアーカイブス+」の1作として、『DX』版をリリースすることを発表している。2021年5月20日にリリース。弾幕検定死験シリーズもリリースが告知されており、大往生編は同年7月8日にリリース。
※この「フィーチャーフォン版」の解説は、「怒首領蜂大往生」の解説の一部です。
「フィーチャーフォン版」を含む「怒首領蜂大往生」の記事については、「怒首領蜂大往生」の概要を参照ください。
フィーチャーフォン版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/30 16:24 UTC 版)
「千羽鶴シリーズ」の記事における「フィーチャーフォン版」の解説
フィーチャーフォン版は、iアプリ・Vアプリ用ソフトが2006年8月1日に、EZアプリ用ソフトが同年8月3日に発売された。また、2012年2月13日にはAndroid版が無料配信され、2020年8月6日にはNintendo Switch向けに展開する「G-MODEアーカイブス」の第11弾ソフトとして発売された。 ゲーム開始前に一定枚数(初期段階では9枚)のカードをA・B・Cの3グループに割り振ることになるが、これらは、ゲーム内のシナリオ各所で表示されるA・B・Cの3択に対応している。記号を選択すると対応カードが1枚減り、0になると以降のシナリオでその記号が選択不可となる。カード枚数はエンディングを3種類見るごとに3枚ずつ追加される。また、一部のエンディングを見た後に手に入る「特殊カード」を特定の場面(文字送り記号が「?」マークに変化する場面)で使用すると特別なシナリオのルートに分岐する。
※この「フィーチャーフォン版」の解説は、「千羽鶴シリーズ」の解説の一部です。
「フィーチャーフォン版」を含む「千羽鶴シリーズ」の記事については、「千羽鶴シリーズ」の概要を参照ください。
フィーチャーフォン版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:06 UTC 版)
「Google マップ」の記事における「フィーチャーフォン版」の解説
当初はフィーチャー・フォン版が存在し、当時は主流であった。フィーチャーフォン版では、主にSymbian OS、Palm OS、Java、webOS、BlackBerry OS向けに提供されていた。日本では、NTTドコモのN905i・N905iμ・F905iにiアプリとしてプリインストールされており、通常に配布されているバージョンより広い範囲の地図が表示できる。またNTTドコモの2008-2009年モデル以降標準搭載される機種が増えた。なお現在フィーチャーフォン版のGoogleマップモバイルアプリはダウンロードできず、利用不可となっている。
※この「フィーチャーフォン版」の解説は、「Google マップ」の解説の一部です。
「フィーチャーフォン版」を含む「Google マップ」の記事については、「Google マップ」の概要を参照ください。
- フィーチャーフォン版のページへのリンク