パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/02 15:05 UTC 版)
「BATTLE LINE」の記事における「パズルモード」の解説
特定の状況の中、1ターンで制圧、または相手を全滅させる詰め将棋のようなモード。「パズルエディター」でオリジナル問題を作って投稿することもできるが、現在はサポートが終了しているため、投稿しても公開されることはない。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/09 10:03 UTC 版)
「バトルライン (コンピュータゲーム)」の記事における「パズルモード」の解説
特定の状況の中、1ターンで制圧、または相手を全滅させる詰め将棋のようなモード。「パズルエディター」でオリジナル問題を作って投稿することもできるが、現在はサポートが終了しているため、投稿しても公開されることはない。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/10 05:56 UTC 版)
全100面が用意されている。同様にステージごとに初期配置が決まっているが、こちらでは落ちてくるブロックの数と形状も指定されており、それらを全て使って画面内のブロック(消えない固定ブロックを除く)を全て消すことが目的となる。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 14:59 UTC 版)
「ベイグラントストーリーの用語一覧」の記事における「パズルモード」の解説
キューブが置かれた部屋に入ると発生する、短時間で出口に行くミニゲーム。設定によって省略することができる。キューブを押す動作が倉庫番に例えられるが、立体的である所が異なる。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:32 UTC 版)
1人用のモード。最初からフィールドに複雑な形の輪が完成した状態で登場し、そこからその輪を構成していた部品がいくつか抜け落ちる。抜けた後でその部品を埋めていき、もとの輪に戻すことができればステージクリア。制限時間内にパーツを埋められなかったり、あるいは元の輪を作れなかったりした場合1ミスとなり、3ミスでゲームオーバー。ちなみに若干なら形が違っていても問題ない。しかし抜け落ちた部品でもとの輪とまったく関係ない輪を作り、他のパーツを余らせるとその時点でミスとなる。当然ステージが進むと抜け落ちる部品の数が増え、輪の形も複雑になっていき、制限時間も短くなっていく。なおステージ24のクリア判定にバグがあり、正しい輪を完成させてもミスとなるため、ステージ26のパスワードを使わない限りエンディングを見ることは出来ない。 アーケードモードと同じようにパスワードがあるが、こちらは5ステージごとに表示される。 BGMについてはアーケードモードのボーナスゲームのものと同じである。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 14:07 UTC 版)
マリオパーティ3 - 7にそれぞれ収録されていた旧作のパズルミニゲームをリメイクした「パズルコレクション」と、今作で新しく用意された「さんかくパズル」が遊べるモード。1人用はいずれもゲームオーバーになるまでどれだけ得点できるかに挑戦するルールで、CPUとの対戦は不可。DSダウンロードプレイ時のみ、2人での対戦が可能。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 04:03 UTC 版)
過去のマリオパーティシリーズで登場したパズルミニゲームが収録された「パズルコレクション」と、今作で新しく登場した「さんかくパズル」がプレイできる1 - 2人用のモード。ただし「さんかくパズル」は条件を満たさないとプレイすることができない。なお、各ミニゲーム名の横の( )内は、左側が「ギャラリー」で見られるスタッフベスト、右側が任天堂公式サイトに掲載された「ほんとのスタッフベスト」。
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パズルモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 03:41 UTC 版)
「チューチューロケット!」の記事における「パズルモード」の解説
また、本作にはパズルモードと呼ばれる、以下のルールのパズルも収録されている。 フィールド上にチューチューやカプカプがあらかじめ配置されており、プレイヤーにはいくつかの矢印パネルが与えられている。 プレイヤーは矢印パネルを配置し、チューチューを全てロケットに導くのが目的。 矢印パネルを全て配置してからチューチュー達を動かす。配置が完了し指示を出すまで動かず、動いている間にリアルタイムで手元に残っていた矢印を配置することはできない。 チューチューが1匹でも穴に落ちたりカプカプに食べられたり、カプカプがロケットに入ってしまうと失敗で最初からやり直しとなる。全てのチューチューがロケットに入れば成功。 パズルモードには100問のパズルが収録されているほか、プレイヤーが自分で問題を作成することもできる。ドリームキャスト版ではネットワーク上に問題がアップロードされ、これをダウンロードすることでユーザー独自のステージをプレイできる。ゲームボーイアドバンス版では全世界のユーザーがドリームキャスト版で作成した中から選ばれた2500問の問題が収録されている。ショックウェーブ版では、製品版100面+ユーザーパズル625面で、2003年までは、ダウンロードコーナーで配信されていた。ユーザーによるステージの中には、見た目や動きの面白さを狙ったものも多く、矢印パネルが1つも用意されていない、または用意されているが何も置かなくてもクリアになるステージも存在する。
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