ハマユタカ【ハマユタカ】(食用作物)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第2747号 |
登録年月日 | 1991年 8月 26日 | |
農林水産植物の種類 | 大麦 | |
登録品種の名称及びその読み | ハマユタカ よみ:ハマユタカ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2003年 8月 27日 | |
品種登録者の名称 | 長野県 | |
品種登録者の住所 | 長野県長野市大字南長野字幅下692の2 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 桑原達男 久保田基成 井ノ口明義 斉藤稔 牛山智彦 田中幹男 泉克明 赤沼礼一 酒井忠久 戸田正行 羽田丈夫 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
はまゆたか【ハマユタカ】(食用作物)
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登録番号 | 第5786号 |
登録年月日 | 1997年 11月 14日 | |
農林水産植物の種類 | 稲 | |
登録品種の名称及びその読み | はまゆたか よみ:ハマユタカ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2000年 11月 15日 | |
品種登録者の名称 | 青森県 | |
品種登録者の住所 | 青森県青森市長島一丁目1番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 上原泰樹 堀末登 春原嘉弘 川村陽一 舘山元春 諏訪充 藤村泰樹 横山裕正 三上泰正 立田久善 須藤充 工藤哲夫 小山田善三 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「ふ系115号×奥羽321号」F1に「ふ系140号」(後の「キタオウ」)を交配して育成された固定品種であり,育成地(青森県十和田市)における成熟期は早生の早,障害型耐冷性,穂いもち及び葉いもち圃場抵抗性が強い水稲,粳種である。 草型は偏穂重型,稈長はやや短,稈の細太はやや太,剛柔はやや剛,止葉の直立の程度は立である。穂長はやや短,穂数はやや少,粒着密度は密である。穎色は黄白,ふ先色は黄白-黄,芒の有無と多少は稀である。玄米の形及び大小は中,精玄米千粒重はやや大,光沢は中,見かけの品質は中の上,食味は中の上である。出穂期及び成熟期は早生の早,障害型耐冷性は強,穂発芽性はやや易,耐倒伏性はやや強である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-a,k,白葉枯病圃場抵抗性は弱である。 「キタオウ」と比較して,穂発芽性が易であること,障害型耐冷性が強いこと,いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-a,kであること等で,「ハツコガネ」と比較して,出穂期が晩いこと,穂発芽性が易であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和62年に青森県農業試験場藤坂支場(十和田市)において,「ふ系115号×奥羽321号」F1に「ふ系140号」(後の「キタオウ」)を交配し,63年に雑種第4代で個体選抜,以後,系統育種法により選抜,育成された固定品種である。平成2年から特性検定試験,3年から生産力検定試験及び系統適応性試験等の試験を行い,4年以降「ふ系168号」の系統名で地域適応性を検討し,その特性を確認して育成を完了した。7年は雑種第11代である。 |
「ハマ ユタカ」の例文・使い方・用例・文例
- 焼きハマグリパーティーは友人や家族をもてなす素晴らしい方法だ。
- 私はゲームにハマっています。
- 最近ハマってます
- ジャガイモ[ハマグリ]を掘る.
- ハマグリが砂の中に潜った.
- なにもかもグリハマだ
- ハマグリ狩り
- ぶつ切りにされたハマグリ
- イスラエル軍は、ハマス爆破に報復した
- ハマグリの殻を取る間違った方法
- ハマグリ
- 食用のアメリカのハマグリ
- ハマトビムシ類
- ハマトビムシ科の標準属
- ハマダラカ属の蚊
- 私たちは、ラッフルの宝くじででバハマ旅行を当てた
- ハマキムシとコドリンガ
- 鱗翅目ハマキガ科の標準属
- チャハマキ
- オレンジ色のチャハマキ
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