ニワ

デジタル大辞泉

にわ〔には〕【丹羽】

読み方：にわ

姓氏の一。

[補説] 「丹羽」姓の人物
丹羽長秀(にわながひで)
丹羽文雄(にわふみお)

にわ〔には〕【庭】

読み方：にわ

１ 屋敷内で、ある広さをもって空けてある地面。草木を植えたり、泉水や築山を設けたりする。「—の手入れ」「—を造る」「—をいじる」

２ 物事の行われる場所。神事・行事などの行われる場所。「学びの—」「いくさの—」「祭りの—」

３ 家の中の土間。

４ 波の平らな海面。

「武庫(むこ)の海の—良くあらしいざりする海人の釣舟波の上ゆ見ゆ」〈万・三六〇九〉

[下接語] 石庭・内庭・裏庭・奥庭・教えの庭・苔(こけ)庭・小庭・裁きの庭・戦いの庭・造り庭・坪庭・中庭・箱庭・平庭・広庭・学びの庭・露地庭

地名辞典

丹羽

読み方：ニワ（ｎｉｗａ）

所在 愛知県一宮市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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「ニワ」の例文・使い方・用例・文例

• 少年は責任を持ってニワトリにエサをやることを任されていた
• ニワトリは卵が孵るまで卵を抱いている
• ニワトリは卵を供給する
• 主にニワトリの肉と内蔵ですが、豚肉や牛肉も使います。
• ニワトリの赤く立派なトサカは性別や種類を見分けるときに役立っていると考えられている。
• ニワトリが今朝卵を生んだ。
• キツネはいったんニワトリの味を覚えると必ずまたやって来る.
• 兵隊は戦勝祝いのためニワトリをつぶして特別料理を作った.
• 翌日またまた農家でニワトリが熊におそわれた.
• ニワシドリ類
• ニワシドリ科の標準属
• ニワシドリ科の一属
• オーストラリア北部に産する大型のニワシドリ
• 共通のニワオニグモと納屋クモを含むコガネグモの類
• 成長した雄のニワトリ
• 国内のニワトリおよび他の家禽の鳥の頭の肉厚の赤いとさか
• 去勢された雄のニワトリ
• 大人の雌のニワトリ
• 赤褐色の重い体をしたアメリカ産品種の一般的目的用のニワトリ
• 肉と茶色の卵を目的として飼育された横縞のある灰色の羽毛を持つアメリカ原産のニワトリの品種