ニコラスブレイク名義の長編推理小説とは? わかりやすく解説

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ニコラス・ブレイク名義の長編推理小説

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:27 UTC 版)

セシル・デイ=ルイス」の記事における「ニコラス・ブレイク名義の長編推理小説」の解説

特に記載のないものは早川書房から刊行ハヤカワポケットミステリ。さらに一部ハヤカワミステリ文庫)。-NS-はナイジェル・ストレンジウェイズもの。 1935年証拠問題』A Question Of Proof 小倉多加志早川書房 1962 -NS- 1936年死の殻Thou Shell of Death大山誠一郎訳(創元推理文庫2001 -NS-『クリスマス殺人事件内田庶国土社少年SF・ミステリー文庫1983 1937年ビール工場殺人事件There's Trouble Brewing(「別冊宝石」に掲載)-NS- 1938年 『野獣死すべし』 The Beast Must Die-NS-黒沼健早川書房 1954 永井淳世界ミステリ全集 8 早川書房 1973 のち文庫 1939年短刀忍ばせ微笑む者』The Smiler with the Knife 井伊順彦訳(論創海外ミステリ2013 -NS- 1940年ワンダーランド悪意Malice in Wonderland 白須清美訳(論創海外ミステリ2011 -NS- 1941年雪だるま殺人The Case of Abominable Snowman 斎藤数衛早川書房 1961 -NS- 1947年殺しにいたるメモMinute For Murder 森英俊原書房 1998 -NS- 1949年旅人の首』Head Of A Traveller 小倉多加志早川書房 1960 -NS- 1953年呪われた穴』 The Dreadful Hollow 早川節夫訳 早川書房 1955 -NS- 1954年 『闇のささやきThe Whisper In The Gloom 村崎敏郎早川書房 1960 -NS- 1956年くもの巣』 A Tangled Web 加納秀夫早川書房 1958 1957年 『章の終りEnd of Chapter 小笠原豊樹早川書房 1958 のち文庫 -NS- 1958年 『血ぬられた報酬』 A Penknife 小倉多加志早川書房 1960 のち文庫 1959年メリー・ウィドウ航海』The Widow's Cruise 中村能三早川書房 1960 のち文庫 -NS- 1961年 『死のとがめ』The Worm of Death 加島祥造早川書房 1963 -NS- 1958年 『死のジョーカー』 The Deadly Joker小倉多加志早川書房 1964 1957年 『悪の断面』The Sad Variety 小倉多加志早川書房 1965 のち文庫 -NS- 1966年死の翌朝』The Morning After Death 熊木信太郎訳(論創海外ミステリ2014 -NS- 1968年秘められた傷』 The Private Wound小倉多加志早川書房 1971

※この「ニコラス・ブレイク名義の長編推理小説」の解説は、「セシル・デイ=ルイス」の解説の一部です。
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