トヨタ・1ZZ-FE
トヨタ・1ZZ-FE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 09:14 UTC 版)
「ロータス・エリーゼ」の記事における「トヨタ・1ZZ-FE」の解説
ローバー社の破綻によりKシリーズエンジンの供給が打ち切られたため、2006年6月からベーシックグレードに搭載された。これによりエリーゼに搭載されるエンジンは全てトヨタ製となった。1.8L VVT-i付きDOHC直列4気筒の自然吸気で、最高出力は100kW(136ps)/6,200rpm、172N-m(17.5kg/m)/4,200rpmであった。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}2ZZ-GEと比較して低回転重視となっている[要出典]。
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