テレビドラマ内でのカバー
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「恋 (星野源の曲)」の記事における「テレビドラマ内でのカバー」の解説
「恋」のミュージック・ビデオにおけるダンスの振付である通称「恋ダンス」はTBS系テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディング映像のなかで、ドラマ出演者でもある星野並びに主演を務める新垣結衣、助演の石田ゆり子、古田新太、大谷亮平の5人によってカバーされた。このカバーは、物語の舞台となる星野が演じる津崎平匡の家を舞台に、新垣、星野、石田、大谷、古田の5人ダンスを次々披露する構成となっている。特に可愛らしい動きの新垣に対し、星野はドラマで演じる役柄とはギャップのある切れのある動きを披露している。 この通称「恋ダンス」は、約1分ほどの長さだが、企画立ち上げから完成までは約3か月かかった。曲は主題歌の「恋」が使用されているが、プロデューサーの峠田は曲作りに対して制約を付けたくなかったが、星野には「踊れるようにイメージしています」と伝えていた。星野自身もそういうものをやりたいと考えており、制作陣と星野の思いが一致し、企画は上手く運んだ。「恋ダンス」は初回放送前よりドラマの公式InstagramやYouTubeにてイントロ部分が公開され話題になっていたが、初回放送後にはさらに大きな反響を呼んだ。新垣の動きから、新垣が過去イメージキャラクターを務めたポッキーのコマーシャルを彷彿とさせるという意見が聞かれた。 2016年10月13日には、エンディングで披露されている「恋ダンス」映像のフルバージョンがTBSのYouTube公式チャンネルにて期間限定で公開された。「恋ダンス」と第2話予告を合わせた動画は10月18日23:59(JST)の公開終了時に再生回数約609万回を記録。この再生回数は、TBS公式YouTubeチャンネル上で過去最高の再生回数となった。視聴者からの要望に応え、ドラマの第3話予告とともに“恋ダンス”がフルバージョンで再公開された。その後TBSは、ドラマ出演者による"恋ダンス"動画と次週のドラマ予告編を併せる形で毎週YouTube上で動画を公開。TBSの発表によると、2016年11月29日時点でYouTubeにおける累計動画再生回数は5,000万回、また産経ニュースによると2016年12月16日時点で累計動画再生回数は7,500万回に到達している。 2016年11月27日には、これまでドラマエンディング内で"恋ダンス"を披露していなかったドラマ出演者の藤井隆や真野恵里菜、成田凌、山賀琴子による別バージョンの新たなカバー動画がYouTubeTBS公式チャンネルにて公開されている。この新たなカバーでは、かつて自身のギャグや楽曲「ナンダカンダ」などでダンスを見せていた藤井の切れのある動き、アイドルとして活動していた真野の安定的なダンスに注目が集まった。このバージョンの"恋ダンス"動画についても公開1日で300万再生を突破した。
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