セントラル・ロンドンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > セントラル・ロンドンの意味・解説 

セントラルロンドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 18:30 UTC 版)

テムズ川の河川横断施設の一覧」の記事における「セントラルロンドン」の解説

タワー・ブリッジ ウェストミンスター・ブリッジ ランベス・ブリッジ 横断施設種類座標開通時期注タワー・ブリッジ道路橋 北緯513020西経0度4分32秒 / 北緯51.50556度 西経0.07556度 / 51.50556; -0.07556 (Tower Bridge) 1894 タワー・サブウェイ(Tower Subway)業務用トンネル 北緯513024西経0度4分46秒 / 北緯51.50667度 西経0.07944度 / 51.50667; -0.07944 (Tower Subway) 1870 かつては世界最古地下鉄であり、現在は地下水道本管及び電話ケーブルのために使用されており、許可なしには入れないノーザン線 (シティ支線)トンネル鉄道トンネル 北緯513028西経0度5分13秒 / 北緯51.50778度 西経0.08694度 / 51.50778; -0.08694 (Northern line (City branch) tunnels) 1900 ロンドン・ブリッジ駅バンク駅・モニュメント駅の間 ロンドン橋道路橋 北緯513028西経0度5分16秒 / 北緯51.50778度 西経0.08778度 / 51.50778; -0.08778 (London Bridge) 1973 このあたりに紀元50年頃からかかっていたと考えられるシティ・アンド・サウス・ロンドン鉄道トンネル廃止され鉄道トンネル 北緯513029西経0度5分20秒 / 北緯51.50806度 西経0.08889度 / 51.50806; -0.08889 (City & South London Railway tunnels) 1890 もともとこの鉄道河川横断施設ボロ駅とキング・ウィリアム・ストリート駅の間にあったノーザン線シティ支線トンネル開通したため、廃止された。 キャノン・ストリート鉄道橋鉄道橋 北緯5130分30秒 西経0度5分31秒 / 北緯51.50833度 西経0.09194度 / 51.50833; -0.09194 (Cannon Street Railway Bridge) 1982 サザーク橋道路橋 北緯513032西経0度5分39秒 / 北緯51.50889度 西経0.09417度 / 51.50889; -0.09417 (Southwark Bridge) 1921 ミレニアム・ブリッジ歩行者用 北緯513035西経0度5分55秒 / 北緯51.50972度 西経0.09861度 / 51.50972; -0.09861 (London Millennium Footbridge) 2000 ブラックフライアーズ鉄道橋(Blackfriars Railway Bridge)鉄道橋 北緯513035西経0度6分12秒 / 北緯51.50972度 西経0.10333度 / 51.50972; -0.10333 (Blackfriars Railway Bridge) 1886 ブラックフライアーズ・ブリッジ道路橋 北緯513035西経0度6分16秒 / 北緯51.50972度 西経0.10444度 / 51.50972; -0.10444 (Blackfriars Bridge) 1869 ウォータールー&シティー線トンネル鉄道橋 北緯513035西経0度6分20秒 / 北緯51.50972度 西経0.10556度 / 51.50972; -0.10556 (Waterloo & City line tunnels) 1898 ウォータールー駅バンク駅・モニュメント駅の間 ウォータールー・ブリッジ道路橋 北緯513031西経0度7分1秒 / 北緯51.50861度 西経0.11694度 / 51.50861; -0.11694 (Waterloo Bridge) 1945 ノーザン線 (チャリング・クロス支線)トンネル鉄道トンネル 北緯513023西経0度7分10秒 / 北緯51.50639度 西経0.11944度 / 51.50639; -0.11944 (Northern line (Charing Cross branch) tunnels) 1926 ウォータールー駅エンバンクメント駅の間 ハンガーフォード橋とゴールデン・ジュビリー橋鉄道橋歩行者用 北緯513022西経0度7分13秒 / 北緯51.50611度 西経0.12028度 / 51.50611; -0.12028 (Hungerford Bridge and Golden Jubilee Bridges) 1864、2002 鉄道橋の脇に新し歩行者用 ベーカールー線トンネル鉄道トンネル 北緯513024西経0度7分11秒 / 北緯51.50667度 西経0.11972度 / 51.50667; -0.11972 (Bakerloo line tunnels) 1906 ウォータールー駅エンバンクメント駅の間 ジュビリー線トンネル鉄道トンネル 北緯5130分4秒 西経0度7分18秒 / 北緯51.50111度 西経0.12167度 / 51.50111; -0.12167 (Jubilee line tunnels) 1999 ウォータールー駅ウェストミンスター駅の間 ウェストミンスター・ブリッジ道路橋 北緯5130分3秒 西経0度7分19秒 / 北緯51.50083度 西経0.12194度 / 51.50083; -0.12194 (Westminster Bridge) 1862 ランベス・ブリッジ道路橋 北緯512940西経0度7分21秒 / 北緯51.49444度 西経0.12250度 / 51.49444; -0.12250 (Lambeth Bridge) 1932 ヴォクソール・ブリッジ道路橋 北緯512915西経0度7分37秒 / 北緯51.48750度 西経0.12694度 / 51.48750; -0.12694 (Vauxhall Bridge) 1906 ヴィクトリア線トンネル道路橋 北緯512914西経0度7分39秒 / 北緯51.48722度 西経0.12750度 / 51.48722; -0.12750 (Victoria line tunnels) 1971 ヴォクソール駅とピムリコ駅の間 バターシー・スティーム・トンネル(Battersea steam tunnel)業務用トンネル 北緯512903西経0度8分31秒 / 北緯51.48417度 西経0.14194度 / 51.48417; -0.14194 (Victoria line tunnels) 20世紀 バターシー発電所とピムリコの間にあり、2本の太いチューブが1本のトンネル通っている。発電所稼働していた時は蒸気近く土地あたためるのに使われていた。 バターシー・エグゾースト・トンネル(Battersea exhaust tunnels)業務用トンネル 北緯512902西経0度8分48秒 / 北緯51.48389度 西経0.14667度 / 51.48389; -0.14667 (Victoria line tunnels) 20世紀 バターシー発電所ヴィクトリアの間に2本のトンネルがあり、それぞれ「A」「B」という名前がついている。ラニラ・ガーデンズのほうにさらに分岐した「C」もある。 グロヴナー橋鉄道橋 北緯5129分5秒 西経0度8分50秒 / 北緯51.48472度 西経0.14722度 / 51.48472; -0.14722 (Grosvenor Bridge) 1859 ヴィクトリア鉄道橋とも呼ばれる

※この「セントラルロンドン」の解説は、「テムズ川の河川横断施設の一覧」の解説の一部です。
「セントラルロンドン」を含む「テムズ川の河川横断施設の一覧」の記事については、「テムズ川の河川横断施設の一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「セントラル・ロンドン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「セントラル・ロンドン」の関連用語

セントラル・ロンドンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



セントラル・ロンドンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのテムズ川の河川横断施設の一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS