サム・フィッシャー
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サム・フィッシャー(Sam Fisher)は、トム・クランシー監修のゲームスプリンターセル(Splinter Cell)シリーズの主人公。ゲーム版での声優はマイケル・アイアンサイド(初代~C)、エリック・ジョンソン(スプリンターセル ブラックリスト)。日本語吹き替え版は玄田哲章。
- ^ Andrist, Alex (4 March 2005). Tom Clancy's Splinter Cell: Chaos Theory manual. Ubisoft. p. 3
- ^ Michaels, David (2004). Tom Clancy's Splinter Cell. Berkley Publishing Group. pp. 30, 32. ISBN 9780425201688. "I'm four years older than Lambert! [...] I'm forty-seven"
- ^ Concept art of Sam's DD214 from Splinter Cell: Double Agent confirms his date of birth as "1957".
- ^ File-01■サム・フィッシャースプリンターセル・カオスセオリー公式ホームページ
- ^ ソリッド・スネークも以前からサム・フィッシャーとゲイヴ・ローガンを同業者と見なしていたらしく、メタルギアソリッド3 スネークイーターのミニゲーム猿蛇合戦のブリーフィングにて「サムやゲイヴに任せたらどうだ」という発言がある。 また、引退発言についてはメタルギアソリッド4 ガンズ オブ ザ パトリオットにてメタルギアシリーズ世界で2014年のガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件をもってソリッド・スネークが仕事を引退した事に加え、現実世界でも2016年にシリーズ生みの親である小島秀夫がコナミを退社した事でスネークが登場するメタルギアシリーズが今後作られないであろう事を指したダブルミーニングとなっている。
- 1 サム・フィッシャーとは
- 2 サム・フィッシャーの概要
- 3 格闘戦闘
- 4 外部リンク
サム・フィッシャー(玄田哲章)
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「スプリンターセル ブラックリスト」の記事における「サム・フィッシャー(玄田哲章)」の解説
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サム・フィッシャー(玄田哲章)
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「スプリンターセルコンビクション」の記事における「サム・フィッシャー(玄田哲章)」の解説
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サム・フィッシャー(Sam Fisher)(玄田哲章)
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「スプリンターセル」の記事における「サム・フィッシャー(Sam Fisher)(玄田哲章)」の解説
このシリーズの主人公。彼はアメリカ国家安全保障局内の秘密組織「サード・エシュロン」に所属する秘密工作員(スプリンターセル)であり、高い敏捷性を持ち、単独で潜入任務を行い、人知れずアメリカを、ひいては世界を危機から救う。アメリカ特殊作戦海軍Navy SEALs出身。どんな状況でもジョークを口に出来、且つ正確に状況を把握できる冷静沈着な人物だが、娘のサラには甘く、彼女が危険に巻き込まれたと知るや否や任務よりもサラの安否の確認を優先しようとするなど、娘に関しては冷静さを失い易い。また、仲間が命を落とせばその死を悼むなど、決して無感情な人物ではない。
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