ケイジ&フィッシュ法律事務所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 08:26 UTC 版)
「アリー my Love」の記事における「ケイジ&フィッシュ法律事務所」の解説
アリー・マクビール 演 - キャリスタ・フロックハート 日本語吹替 - 若村麻由美 登場:全シーズン 事務所のセクハラ行為を抗議したことが原因で弁護士事務所を解雇された女性弁護士。ボストンの街を歩いているところを知人リチャード・フィッシュに声をかけられ、ケイジ&フィッシュに就職する。 幼いアリー 演 -エイミー・キャッスル、日本語吹替 - 前田織里奈 登場:シーズン2第22話、シーズン3第5話・7話・18話・21話 5歳のアリー 演 - ダコタ・ファニング 登場: シーズン3第21話(短いシーン) 子どものアリー 演 -タリア・リン・プレイリー、日本語吹替 - 登場:シーズン4第23話 リチャード・フィッシュ 演 - グレッグ・ジャーマン、日本語吹替 - 小杉十郎太 登場:全シーズン ケイジ&フィッシュ法律事務所のシニアパートナー(共同経営者のひとり)。アリーとは大学の同級生。フィッシュ哲学なるものを持ち、女性の「たるみ」にフェティシズムを感じる。 ジョン・ケイジ 演 - ピーター・マクニコル、日本語吹替 - 江原正士 登場:全シーズン、シーズン5は一部ゲスト扱い ケイジ&フィッシュ法律事務所のシニアパートナー。変わり者だがアリーの良き理解者でもある。 ビリー・トーマス 演 - ギル・ベローズ、日本語吹替 - 宮本充 登場:シーズン1 - 3、シーズン4と5はゲスト扱い ケイジ&フィッシュの弁護士。アリーの幼なじみで元彼。同じ大学に入ったがアリーの方が成績優秀だったため転校し、ジョージアと知り合い結婚。アリーとの関係が深まることでジョージアはアリーに嫉妬を抱くようになる。 シーズン3で脳腫瘍を発症し幻覚に翻弄され、法廷でアリーに告白した直後に死去。以降幻影として、最終回までアリーの前に何度も現れる。 ジョージア・トーマス 演 - コートニー・ソーン=スミス、日本語吹替 - 唐沢潤 登場:シーズン1 - 3、シーズン4と5はゲスト扱い ビリーの妻。ケイジ&フィッシュの弁護士。 エレイン・バッセル 演 - ジェーン・クラコウスキー、日本語吹替 - 高乃麗 登場:全シーズン アリーのパラリーガル。発明好きで、他人の揉め事も好き。 ネル・ポーター 演 - ポーシャ・デ・ロッシ、日本語吹替 - 赤間麻里子 登場:シーズン2 - 5 美人で仕事が出来る女性。リンとはロースクールで知り合う。ケイジ&フィッシュの弁護士。 リン・ウー 演 - ルーシー・リュー、日本語吹替 - 阿部桐子 登場:シーズン2 - 4、シーズン5はゲスト扱い 訴訟マニアで喧嘩っ早く偽悪趣味な女性。最初はケイジ&フィッシュの顧客だったが、弁護士資格を持っており、事件と関わるうちに弁護士に復帰したくなり強引に事務所に入社。 サンディ 演 -ジーナ・フィリップス、日本語吹替 - 野々村のん 登場:シーズン3第4話 ビリーの秘書 マーク・アルバート 演 - ジェームズ・レグロス、日本語吹替 - 村治学 登場:シーズン3第17話 - シーズン4 ジャクソン・デューパー 演 - テイ・ディグス、日本語吹替 - 竹若拓磨 登場:シーズン4第13 - 23話 ジェニー・ショー 演 - ジュリアンヌ・ニコルソン、日本語吹替 - 純名りさ 登場:シーズン5第1 - 13話 グレン・フォイ 演 - ジェームズ・マースデン、日本語吹替 - 小森創介 登場:シーズン5第1 - 13話 レイモンド・ミルベリー 演 - ジョシュ・ホプキンス、日本語吹替 - 田中実 登場:シーズン5 コレッタ・リップ 演 - レジーナ・ホール、日本語吹替 - 込山順子 登場:シーズン5
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