オガ

デジタル大辞泉

おが【^▽大^×鋸】

読み方：おが

《「おおが」の音変化》板ひき用の大形の鋸(のこぎり)。二人でひく縦びき用のものが室町時代に中国から伝来し、江戸時代には一人でひく前挽(び)き大鋸ができて普及した。おおが。→鋸(のこぎり)

おが〔をが〕【男鹿】

読み方：おが

秋田県、男鹿半島を占める市。南部にある船川港は天然の良港。「なまはげ」の風習は有名。平成17年（2005）若美町と合併。人口3.2万（2010）。

男鹿市の位置

男鹿市の市章

歴史民俗用語辞典

大鋸

読み方：オガ（ｏｇａ），　オオガ（ｏｏｇａ）

木挽職が製材用に使う工具。

地名辞典

小鹿

読み方：オガ（ｏｇａ）

所在 熊本県上益城郡甲佐町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

男鹿

読み方：オガ（ｏｇａ）

所在 秋田県(JR男鹿線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

小笠原大晃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/03 03:02 UTC 版)

小笠原 大晃（おがさわら ひろあき、1982年11月9日 - ）は、日本の俳優。静岡県清水市（現静岡市）出身。身長186cm。血液型A型。 かつてヒロックスエンターテインメントに所属していた。男子二児の父。 2020年離婚後、2022再婚。 現在の妻との間に第1子女児が誕生。

Weblio日本語例文用例辞書

「オガ」の例文・使い方・用例・文例

• バイオガスは牛のふんのような有機物から製造される。
• オガくず
• 1つのカエル種の科：オガエル
• 穴に潜むアオガエル類
• オオガシラ
• ニオガイ科の標準属：ニオガイ
• ほふく性の、直性の、あるいは葉状体の樹枝状地衣：サルオガセ属、ヤマヒコノリ属、カラダチゴケ属、バンダイキノリ属
• 垂れ下がったか低木の葉状体があるサルオガゼ科の苔
• 平らな葉状体があるサルオガセ科の低木状の地衣類
• 蝦夷シオガマという植物
• タカネシオガマという草花
• サルオガセという苔類
• その後，日本のチームはポルトープランスの西にあるレオガンに移動した。
• レオガンはこの地震の震源地だった。
• あべのハルカスではバイオガス発電を行う予定だ。
• 燃料電池車は燃料として水素を使っており，ごみから作られたバイオガスは水素を作るのに使うことができる。