エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 01:15 UTC 版)
「スーパーパズルボブル2」の記事における「エディットモード」の解説
家庭用に追加されたモード。計25までオリジナルステージが作成可能。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/13 03:55 UTC 版)
シリーズ全タイトルで用意されている、各チームのスターティングメンバー・ベンチ入り選手を編成するモード。本作ではオリジナル選手を最大10名まで作成し、他の選手と置き換えることが可能になっている。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 09:57 UTC 版)
「ダンジョンキッド」の記事における「エディットモード」の解説
作った内容はバックアップメモリに自動で保存される。ターボファイルに保存することもできる。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 20:58 UTC 版)
「マンガ・カ・ケール」の記事における「エディットモード」の解説
1コマずつ編集し、漫画を作成するモード。用意された素材、登場人物作成モードで設定したキャラクターを用いて漫画を描く。1コマにつき配置できる素材、1セーブデータで配置できるコマ数は160が限度であり、その範囲内で収めなければならない。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 16:16 UTC 版)
「実況パワフルメジャーリーグ2009」の記事における「エディットモード」の解説
今作初めて搭載されたモード。データあれこれのエディットはショップで買うことで利用できるようになる。一方WBC版のエディットは初期から可能。データあれこれの編集はWBCと選手カード除く全てのモード(対戦をはじめ、メジャーライフやシーズン等)に反映される。その選手のカードを手に入れていない場合ルックスと特殊能力の変更は不可。またその選手カードを所持しても、年齢等物理的な面は編集不可。なお編集した選手は名前のプレートの枠が紫の枠になり右下にEの文字が入る(Eはエディットの略)。なお編集前に選手をアレンジチームに組み込んでいた場合、組み込んだ当時の選手能力が保存される。すなわち、エディット後に組み込んで、後に初期状態に戻しても、アレンジチームの選手自体はエディット後の能力となっている。同様にメジャーライフモード等でも開始直後の選手データを参考にしているため、初期状態に戻しても進行データには影響がでない。メジャーライフやシーズンモードでは、紫の枠やEの文字はなくなる。(よって名前プレート上では普通と同一だが、実際には能力や特殊能力等も反映されている。)WBCモードでのエディットは、選手カードの有無を問わず全選手ルックス&特殊能力含む全部分の編集(年齢等は不可)が可能。これはメジャー選手等でカードがある選手でも、選手カードの所持なしで可能。ただし反映はWBCモードのみと部分的な制約が付く。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 20:54 UTC 版)
「カプコン バーサス エス・エヌ・ケイ ミレニアムファイト 2000」の記事における「エディットモード」の解説
家庭用ゲーム機版に搭載。パレットに仕様上の制限があるものの、使用キャラクターのカラーリングを好きなように変更できるようになっている。作成したオリジナルカラーは、ビジュアルメモリを介してアーケード版でも使用が可能(詳細は後述)。
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エディットモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 06:49 UTC 版)
「キュービックニンジャ」の記事における「エディットモード」の解説
自作ステージを作成可能で、本編の進行度により使用出来るパーツが増えていく。 作成したステージデータはQRコードとして出力・配布が可能。
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