エア・パシフィック航空とは? わかりやすく解説

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エア・パシフィック航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/26 01:51 UTC 版)

フィジー・エアウェイズ
IATA
FJ
ICAO
FJI
コールサイン
Pacific
設立日 1947年
ハブ空港 ナンディ国際空港
会員ラウンジ Tabua Club
保有機材数 12機 (エアバスA330-200型機を1機発注中)
就航地 17都市
親会社 フィジー政府 (51%)
本拠地 フィジーナンディ
代表者 Stefan Pichler (CEO),Nalin Patel (Chairman)
外部リンク http://www.fijiairways.com/

フィジー・エアウェイズ (Fiji Airways) はフィジーナンディを本拠地にしているフィジーの国営航空会社である。

歴史

フィジー・エアウェイズの設立は、オーストラリアの飛行家でフィジーのヤシ農園主だったハロルド・ガッティの手による。ドローバーなどの小型機を使用して、ナウソリ空港を拠点にバヌアレブ島タベウニ島間の定期便を開始した。

1958年にはカンタス航空と合併。1960年頃から、ニュージーランド航空・英国航空・英国海外航空・フィジー政府・トンガなどが株主になるが、1978年までにフィジー政府が筆頭株主となった。1972年に、「エア・パシフィック航空」に社名変更。2013年6月27日に1958年から1970年まで使用していた「フィジー・エアウェイズ」に社名を戻した[1][2]

運航路線

オセアニア各国を中心に17都市へ就航している。(2008年4月現在)

日本へは1998年10月30日より成田国際空港へ就航していた。以前は関西国際空港にも乗り入れていたが、現在は廃止。フィジーの政変や競合リゾート地との競争激化などによるここ数年間の需要低迷を受けて2009年3月28日の便を最後に日本路線から撤退した。

アジア

北アメリカ

オセアニア

国内線

サン・エア買収にともない子会社パシフィック・サンを設立。ツーレターコードは同じFJ

保有機材

ボーイング747-400型機

機材は以下の航空機で構成される(2013年7月現在)

関連項目

脚注

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  1. ^ エア・パシフィック、6月27日にフィジー・エアウェイズへ名称変更
  2. ^ エア・パシフィック、新ブランド「フィジー・エアウェイズ」に切り替え

外部リンク


フィジー・エアウェイズ

(エア・パシフィック航空 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/24 13:24 UTC 版)

フィジー・エアウェイズ
Fiji Airways
IATA
FJ
ICAO
FJI
コールサイン
FIJI
設立 1947年
ハブ空港 ナンディ国際空港
会員ラウンジ Tabua Club
航空連合 ワンワールド
親会社 フィジー政府 (51%)
保有機材数 14機
就航地 22都市
本拠地 フィジーナンディ
代表者 Stefan Pichler (CEO),Nalin Patel (Chairman)
外部リンク https://www.fijiairways.com/
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フィジー・エアウェイズ (Fiji Airways) は、フィジーナンディ国際空港を本拠地にしているフィジーの国営航空会社である。

イギリススカイトラックス社による航空会社の格付けで「ザ・ワールド・フォー・スター・エアラインズ(The World's 4-Star Airlines)」の認定を得ている[1]

歴史

フィジー・エアウェイズのAirbus A330-200
エア・パシフィック航空時代のロゴ・塗装

フィジー・エアウェイズの設立は、オーストラリアの飛行家でフィジーのヤシ農園主だったハロルド・ガッティの手による。デ・ハビランド・ドローバー(en)などの小型機を使用して、ナウソリ空港を拠点にバヌアレブ島タベウニ島間の定期便を開始した。

1958年にはカンタス航空(フィジー)と合併。1960年頃から、ニュージーランド航空英国海外航空・フィジー政府・トンガ政府などが株主になるが、1978年までにフィジー政府が筆頭株主となった。1972年に、「エア・パシフィック」に社名変更。2013年6月27日に1958年から1970年まで使用していた「フィジー・エアウェイズ」に社名を戻した[2][3]

2018年12月からは航空連合であるワンワールドへ「ワンワールド・コネクト」として加盟した。ワンワールド・コネクトは新たな加盟制度であり、加盟にはスポンサーとして最低3社のワンワールド加盟航空会社を必要とする。フィジー・エアウェイズはその第一号となり、アメリカン航空ブリティッシュ・エアウェイズキャセイ・パシフィック航空カンタス航空の4社がスポンサーとなった。

フィジー・エアウェイズとワンワールド加盟航空会社間での、マイレージやラウンジの相互利用は全加盟社でなく一部の加盟社間との利用となっている。優先搭乗とビジネスクラスチェックインカウンターでの搭乗手続きは全加盟社の会員が利用できる。

2019年2月からはワンワールドに加盟している日本航空と新たにコードシェアを実施[4][5]

2025年3月31日から、ワンワールド正式メンバーとして加盟した[6]

運航路線

オセアニア

アジア

北アメリカ

国内線

日本との関係

日本への運航便

フィジー・エアウェイズ 日本への運航便
便名 路線 機材 ※コード

シェア

FJ350/351 ナンディ 東京/成田 AY、BA、JL

※コードシェア

日本との歴史

  • 1998年10月30日より、成田国際空港へ就航、最大週3便で運航した[9]
  • 1994年10月から97年の夏ダイヤまで、関西国際空港に週2便で就航した[9]
  • フィジーの政変や競合リゾート地との競争激化などによるここ数年間の需要低迷を受けて、2009年3月28日をもって成田線を運休し、日本路線から撤退した。
  • 2018年7月3日より、成田線を週3便で再就航した[10]
  • 2020年3月20日から、新型コロナウイルスの影響で、成田線を運休。
  • 2021年12月7日より、成田線の運航を再開。
  • 2022年7月、再び成田線を運休。
  • 2023年4月4日より、成田線を再開。
  • 2024年8月2日より、これまで成田空港に19時台に到着し、21時台に折り返していたFJ350/351便を、成田空港に早朝に到着し、日中は駐機し、夕方に折り返すスケジュールに大幅に変更した。

保有機材

フィジー・エアウェイズが発注したボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)はX2で、航空機の形式名は737-8X2、767-3X2ERなどとなる。

現在の保有機材

フィジー・エアウェイズ 保有機材(2026年2月現在)[11][12]
機種 保有数 発注数 座席数 備考
C Y
エアバスA330-200 3 - 24 249 273
エアバスA330-300 1 - 24 289 313
エアバスA350-900 4 - 33 301 334
ボーイング737-800 1 - 8 162 170
ボーイング737-8 MAX 5 - 8 162 170
フィジー・リンク
ATR 42-600 1 - - 46 46
ATR 72-600 5 - - 68 68
バイキング DHC-6-400 ツインオッター 4 - - 19 19
24 0

退役した機材

関連項目

脚注

  1. ^ The World’s 4-Star Airlines”. SKYTRAX. 2026年3月16日閲覧。
  2. ^ エア・パシフィック、6月27日にフィジー・エアウェイズへ名称変更 - FlyTeam
  3. ^ エア・パシフィック、新ブランド「フィジー・エアウェイズ」に切り替え - FlyTeam
  4. ^ JAL、フィジーエアウェイズとのコードシェアを開始 - 日本航空
  5. ^ コードシェア便のご案内”. 日本航空. 2026年3月13日閲覧。
  6. ^ Fiji Airways - oneworld Member Airline”. ja.oneworld.com. 2025年4月2日閲覧。
  7. ^ Fiji Airways Schedules Gold Coast June 2026 Launch”. 2025年12月18日閲覧。
  8. ^ フィジー・エアウェイズ、2018年7月3日より成田=ナンディ線に新規就航! (PDF) - 成田国際空港 2017年12月6日
  9. ^ a b フィジーと15年ぶりに航空協議、定期便再開めざす”. トラベルビジョン. 2025年3月23日閲覧。
  10. ^ フィジー・エアウェイズ、日本再就航 9年ぶり成田-ナンディ、週3往復”. 2018年7月3日閲覧。
  11. ^ Our Fleet”. Fiji Airways. 2026年2月17日閲覧。
  12. ^ Fiji Airways Fleet Details and History”. Planespotters.net. 2026年2月17日閲覧。

外部リンク





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