ウロキナーゼとは?

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ウロキナーゼ [4] 【urokinase】

タンパク質分解酵素一種ヒトの尿中に存在。この作用により,血栓溶解作用をもつプラスミン生成されるため,血栓治療に用いられる。出血傾向過敏症副作用がある。

ウロキナーゼ ( urokinase )

血管内にできた血栓溶かす作用を持つ薬剤急性心筋梗塞肺塞栓症などでできた血栓溶解することにより、血流回復することを目的としています。同様の作用を持つ薬剤には、ヘパリンワーファリン合成トロンビンアンチトロンビンIII濃縮製剤抗血小板薬などがあり、それぞれ病態合わせて投与されます。

ウロキナーゼ

【仮名】うろきなーぜ
原文urokinase

血栓を溶かし、その形成予防する薬物

ウロキナーゼ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/31 00:22 UTC 版)

ウロキナーゼ(Urokinase, 商品名 アボキナーゼ(Abbokinase))は、ウロキナーゼ型プラスミノゲン活性化因子(uPA)とも呼ばれるセリンプロテアーゼEC 3.4.21.73)の1つである。ウロキナーゼは最初ヒトの尿から単離されて血栓溶解剤として利用されたが、現在では血液細胞外マトリックスに存在することも確認されている。最もよく見られる生理学的基質はプラスミノゲンで、これは不活性な酵素前駆体であり、セリンプロテアーゼの1つであるプラスミンを形成する。プラスミンの活性化は一連のタンパク質分解反応によって行われ、血栓溶解や細胞外マトリックスの分解が関与する生理学的環境に依存する。また血管の病気やがんにつながる。




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