み‐つけ【見付/見▽附】
読み方:みつけ
1 枡形(ますがた)をもつ城門の外側に面する部分。見張りの番兵を置いた。俗に江戸城には36見付があったといわれ、現在は四谷見付・赤坂見付などが呼称として残る。
みつけ【見付/見附】
みつけ【見附】
見付け
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「みつけ」の例文・使い方・用例・文例
- 私は少年の時にその教訓をしっかりと胸に刻みつけた
- 友だちは私にデートの相手をみつけてくれた
- 父はやっと車庫のペンキ塗りをする暇をみつけることができた
- 彼女は席を立ち,無礼なボーイをにらみつけた
- 彼は私をにらみつけた
- 彼はエイズの特効薬をみつけたと述べた
- いたずらっ子たちが花を踏みつけてぺしゃんこにしてしまった
- 彼女は子供たちをにらみつけて黙らせた
- 花を踏みつける
- 彼ににらみつけられて私はぞっとした。
- 私が先週みつけた子猫は、目に見えて元気になった。
- 同じタイミングで彼らは四葉のクローバーをみつけた。
- その箱を開けたとき、私たちは絵が描かれた板をみつけた
- 明日から休暇に入るので時間をみつけて英語学習をしていきたいです。
- 明日から連休に入るので時間をみつけて英語学習をしていきたいです。
- 彼女はスーツケースを踏みつけて無理矢理荷物を詰め込んでいます。
- もしいくつかの間違いをみつけたら、私達にメールで伝えてください。
- 彼女は失礼なセールスマンをにらみつけた。
- 彼女は私にすてきなネクタイをみつけてくれた。
- 彼女ににらみつけられてぞくっとした。
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