ふたらさんじんじゃとは? わかりやすく解説

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ふたらさん‐じんじゃ【二荒山神社】


二荒山神社

名称: 二荒山神社
ふりがな ふたらさんじんじゃ
名称(棟): 本殿
名称(ふりがな): ほんでん
番号 1075
種別1: 近世以前神社
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1908.08.01(明治41.08.01)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 栃木県
都道府県 栃木県日光市山内
所有者名: 二荒山神社
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行五間、梁間五間、一重入母屋造正面千鳥破風付、向拝三間
軒唐破風付、瓦葺
時代区分 江戸前期
年代 元和5(1619)
解説文:

二荒山神社

名称: 二荒山神社
ふりがな ふたらさんじんじゃ
名称(棟): 神輿
名称(ふりがな): みこししゃ
番号 1888
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1973.06.02(昭和48.06.02)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 栃木県
都道府県 栃木県日光市山内
所有者名: 二荒山神社
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行三間梁間二間一重入母屋造背面下屋附属瓦葺
時代区分 江戸前期
年代 元和3(1617
解説文: 神輿舎は元和創建東照宮護摩堂移した伝え簡素な落着いた建物。 大国殿はもと慈覚大師祀っていた方三間の堂である。 朋友神社本殿一間社流造末社日枝神社本殿桁行一間梁間一間正面入毋屋造で、ともに小規模な社殿である。以上四棟はいずれも本社本殿の西側に建つ。
別宮本宮神社拝殿は方三間、入毋屋造、すでに重要文化財指定されている本殿などと同時期に再建されたもの、また同神社鳥居石造明神鳥居で、寛政十二年の刻銘がある。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  久米寺多宝塔  乙宝寺三重塔  九品寺大門  二荒山神社  五村別院  仁和寺  仏通寺含暉院地蔵堂


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