ど‐き【土器】
読み方:どき
粘土を焼成して作った素焼きの器物。陶器・磁器に比べ、一般に焼成火度は低い。古くから世界各地で見られ、日本では縄文土器・弥生土器・土師器(はじき)がある。出土した層や器形・文様などから考古学上の重要な資料となっている。かわらけ。
ど‐き【土気】
読み方:どき
土の含む気。土のにおい。
ど‐き【度器】
ど‐き【怒気】
どき【時】
読み方:どき
「とき(時)11」に同じ。「買い—」「潮—」
退き
土器 (どき)
「どき」の例文・使い方・用例・文例
- 曇りときどき雨
- 彼はときどき詩を書く
- 父は日曜日にはときどき料理する
- 天文学の手ほどき
- 初めてスキーをしたときは,本当にどきどきした
- 子どもの叫び声がときどき私をイライラさせる
- 彼女は彼にワインを飲む楽しみを手ほどきした
- 彼は私にタンゴの手ほどきをしてくれた
- どきどき落ち着かない
- 彼はときどき冗談を言う
- おい,どきっとするじゃないか
- ここでは3月でもときどき雪が降ります
- 彼はときどき推理小説を読む
- 私はときどき彼と映画を見に行く
- ときどき
- 古傷がときどき痛む
- この湖はかつてほどきれいではない
- 彼はときどき映画に行く
- この若者たちとときどきテニスの試合をする
- ちょうどきっちりの量の砂糖
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