とうちょうとは? わかりやすく解説

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当庁

読み方:とうちょう

官庁などにおける一人称。こちらの庁。銀行が「当行」、学校が「当校」と言う場合同じく外部対す場合用いられる施設としての庁舎を指す場合は「当庁舎」とも言う。

登庁

読み方:とうちょう

官僚役人などが職場出勤すること。反対に仕事終えて帰ることは「退庁」と呼ばれる

とう‐ちょう〔タウテウ〕【唐朝】

読み方:とうちょう

唐の朝廷また、時代


とう‐ちょう〔‐チヤウ〕【登庁】

読み方:とうちょう

[名](スル)職員役所出勤すること。「定時に—する」「初—」⇔退庁


とう‐ちょう〔‐チヤウ〕【登頂】

読み方:とうちょう

[名](スル)山の頂上にのぼること。とちょう。「未登峰に—する」


とう‐ちょう〔タウチヤウ〕【盗聴】

読み方:とうちょう

[名](スル)他人会話などをぬすみぎきすること。「電話を—する」「—器」

「盗聴」に似た言葉

とう‐ちょう〔‐チヤウ〕【等張】

読み方:とうちょう

2種溶液浸透圧等しいこと。特に、血液原形質液と等し浸透圧をもつこと。「—液」


とう‐ちょう〔‐チヤウ〕【頭頂】

読み方:とうちょう

頭のいただき。頭のてっぺんずちょう


頭頂

読み方:とうちょう
【英】:Vertex

頭蓋中央部の最も高いところ。Vertex元来渦巻きの意であるが、二次的に天頂その他もろもろの最頂点意味するようになったVertical(垂直)はその形容詞である。

とうちょう

出典:『Wiktionary』 (2021/09/27 05:27 UTC 版)

同音異義語

とうちょう



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