到底
とう‐てい【冬帝】
読み方:とうてい
冬の神。《季 冬》
とう‐てい〔タウ‐〕【到底】
島地
とうてい
「とうてい」の例文・使い方・用例・文例
- 数学を勉強しないで科学をやるのはとうてい難しい
- この小説はとうてい傑作ではないが変わった魅力がある。
- とうてい信じられない計画の変更で、再び聞いて確かめる気にもなれなかった。
- それはとうてい私の力では及ばないことだ。
- 彼女は注意が足りなかったから、試験にはとうてい合格できない。
- 彼は大事な犬をとうてい手放すことはできなかった。
- 彼の部屋は小奇麗とはとうてい言えない。
- 私はそんなことをする気にはとうていなれない。
- 私は2、3日ではとうていその仕事を終えることはできない。
- 今度はそれを持ち上げる度胸はとうていないであろう。
- テニスではとうてい君の相手にはなれない。
- そんなことをする気にはとうていなれないね。
- そのような複雑な行動が本能のみに由来するという主張はとうてい成り立たない。
- この本は私にはとうていわからない。
- 彼には試験に受かる見込みはとうていない.
- とうてい登れない山.
- 私は彼女にはとうていかなわない.
- 豪雨で試合を続行することがとうていできなくなった.
- あんな映画にはとうていつき合えない.
- とうてい答えられない質問.
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