その他の戦績とは? わかりやすく解説

その他の戦績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 02:09 UTC 版)

佐々木寿人」の記事における「その他の戦績」の解説

2017年 日本プロ麻雀連盟チーム一員として麻雀駅伝2017出場しRTDルール区間前原雄大とともに担った。同区間には日本プロ麻雀協会から鈴木達也朝倉ゆかり、最高位戦日本プロ麻雀協会から近藤誠一園田賢アマチュア連合から藤田晋萩原聖人出場した区間トータルポイント-78.9と振るわず連盟チーム東風戦区間除いて苦戦強いられ、トータルポイント-326.8を記録し最下位沈んだ。この結果により、連盟代表6名が罰ゲームを受ける事となった。 2018年 2018年1月1日から2日間の日程行われた新春27時間RTD駅伝」に出場RTDリーグ2017ファイナリストである佐々木キャプテンとなり、多井隆晴猿川真寿内川幸太郎宮内こずえ率いた1区東風戦2区三人麻雀3区一発裏ドラなし、4区三人麻雀5区RTDルールの全5区間でプラス記録し佐々木チーム優勝果たした2位白鳥チーム200ポイント近い差をつけての圧勝であった前年麻雀駅伝2017において日本プロ麻雀連盟チーム最下位沈んだため、麻雀駅伝2018予選会からの出場となった前年引き続き佐々木連盟代表として選出されRTDルール区間の3半荘を戦うことになった小三元混一色跳満和了するなど存在感示したが、RMUチームヶ瀬に及ばず本選出場逃した2019年 2019年1月2日19時より、AbemaTVにて生中継された「新春オールスター麻雀大会2019」に出場。今大会は3人1組チーム戦であり、抽選結果芸人界の強豪雀士であり、麻雀駅伝におけるアマチュア連合メンバーであるじゃい、グラビアアイドルである百合沙とのチームで臨む事となった。半荘15からなる予選2位通過し決勝では最終戦出場し優勝を果たす。個人成績参加24名中トップ記録し団体個人2冠を成し遂げた24時間という長丁場による体力消耗影響してか、最終戦オーラスでは、逆転可能性残した多井隆晴海底牌を回すというミス犯すが、辛くも逃げ切った。これについては最後優勝セレモニーにて佐々木自身自虐的に語っていた。

※この「その他の戦績」の解説は、「佐々木寿人」の解説の一部です。
「その他の戦績」を含む「佐々木寿人」の記事については、「佐々木寿人」の概要を参照ください。

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