定勝寺本堂
名称: | 定勝寺本堂 |
ふりがな: | じょうしょうじほんどう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1158 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1952.03.29(昭和27.03.29) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 長野県 |
都道府県: | 長野県木曽郡大桑村大字須原 |
所有者名: | 定勝寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行19.0m、梁間12.2m、一重、入母屋造、銅板葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 江戸前期 |
解説文: |
浄照寺本堂
名称: | 浄照寺本堂 |
ふりがな: | じょうしょうじほんどう |
登録番号: | 23 - 0210 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積480㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治31 |
代表都道府県: | 愛知県 |
所在地: | 愛知県豊田市若林西町向屋敷62 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 浄照寺は浄土真宗大谷派の寺院。棟札から棟梁は田中源兵衛。 |
施工者: | |
解説文: | 南東を向いて建つ。正側面ともに約20mと規模が大きく,入母屋造,桟瓦葺,向拝付で,平面は吹放の縁,外陣,矢来と続き,内陣は本間とその両側の余間及び飛檐間からなり,後堂がつく。伝統的な形式を踏襲しつつ,絵様細部や彫物等に近代の造形が窺える。 |
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