シズ【SIDS】
しず〔しづ〕【倭=文】
読み方:しず
《上代は「しつ」》カジノキや麻などを赤や青の色に染め、縞や乱れ模様を織り出した日本古代の織物。綾布(あやぬの)。倭文布(しずぬの)。倭文織(しずお)り。しずり。しどり。
し・ず〔しづ〕【▽垂づ】
しず〔しづ〕【×賤】
しず〔しづ〕【鎮】
しず〔しづ〕【静】
「しず」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らはお互いのことを少しずつわかり始めた
- 少しずつ
- 秘密を少しずつ漏らす
- 傘からしずくがたれていますよ
- 雨のしずくが雨戸に落ちた
- 彼は少しずつその話し合いに加わっていった
- その店の売上げは少しずつ増加した
- 彼は少しずつ日本語を覚えるよ
- パーティーが終わりに近づくと,客は少しずつその場所を立ち去り始めた
- 露しずく
- 英語を少しずつ聞きかじりで覚えている
- 彼はその模型飛行機を少しずつ組み立てた
- 雨のしずくをふき取る
- 私たちの計画は少しずつまとまってきている
- コーヒーは熱すぎて少しずつ飲むほかなかった
- 彼は少しずつ泣きやんだ
- 状況は少しずつよくなってきている
- 歩いて怒りをしずめた
- 彼女は怒りをしずめるために冷たいシャワーを浴びた
- 寒さの中に少しずつ春の気配を感じます
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