おくれ【遅れ/後れ】
後れ
後れ
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後れ
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「後れ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は彼女に告白することに気後れしていた。
- 気後れを感じている
- 他社に後れをとるな。
- 彼はクラスの仲間に後れをとらぬようにしている。
- 手後れにならないうちに、必要な措置を取るべきです。
- 私は彼に後れを取らないように一生懸命勉強せねばならない。
- 気後れする, うろたえる.
- 歩調をそろえて行進する; (進歩・変化などに)後れを取らない.
- 先日の御歓待[お祝い状]に対して, 後ればせながら一筆お礼を申しあげます.
- 後ればせながら政府も対策を講ずることにした.
- 本誌はなお発行部数で他誌に後れている.
- 彼の前に出るといつも気後れがする.
- 賃上げを要求するつもりだったのに, 社長の前に立ったら気後れしてしまった.
- 選挙の序盤戦ではあの候補の立ち後れが目立っている.
- 序盤での立ち後れのために早くもそのチームは今シーズンの優勝の可能性がなくなった.
- 世に後れる
- 彼は世に後れている
- 僕は試験場に出ると場後れして困る
- 初舞台の時は場後れするものだ
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