H. 旧メンバー

H.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 08:21 UTC 版)

旧メンバー

小山健太郎 :セガ退社に伴い脱退。

ディスコグラフィ

No. タイトル 発売日 レーベル 規格 規格品番 備考
1 SEGA Sound Unit [H.] 1st Album 2011年12月21日 WAVE MASTER CD WM-0669 [H.]結成10周年を記念して作成されたファーストアルバム

関連項目

外部リンク


  1. ^ 2003年6月30日の「ラジオDCストロング!炎の6週連続キャンペーン第三弾!ヒットメーカーPresents“H.”特集」内等での発言より。
  2. ^ 2009年3月の「GA-COREスペシャルインタビュー Hiro師匠&光吉猛修 第4回その後の活躍や[H.]のエピソード」内等での発言より。
  3. ^ 番組前後のZUNTATA公式ツイッターの発言より[1][2]


「H.」の続きの解説一覧

H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 22:43 UTC 版)

Hは、ラテン文字アルファベット)の8番目の文字。小文字は hギリシャ文字Η(イータ)に由来し、キリル文字Иは同系である。




「H」の続きの解説一覧

H+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 16:26 UTC 版)

H+(エイチプラス)は日本のアダルトゲームブランドである。




「H+」の続きの解説一覧

Ħ

(H. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 21:01 UTC 版)

Ħ, ħラテン文字Hストローク符号を付した文字である。マルタ語無声咽頭摩擦音を表すのに使用する(アラビア文字のحに相当)。




「Ħ」の続きの解説一覧

プランク定数

(H. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/30 08:59 UTC 版)

プランク定数(プランクていすう、プランクじょうすう、英語: Planck constant)は、光子のもつエネルギーと振動数の比例関係をあらわす比例定数のことで、量子論を特徴付ける物理定数である。


注釈

  1. ^ プランクは光を放出する物体は振動子をもち、その振動によって波を放出すると考えた。ここで言う受け渡しとは振動子と電磁波の間におこるエネルギーの受け渡しの事である。
  2. ^ この仮定が必要となった経緯については次が詳しい。『熱輻射と量子』, §.M.Planck 正常スペクトル中のエネルギー分布の法則について.

出典

  1. ^ 1921年 ノーベル物理学賞(アインシュタイン)
  2. ^ CODATA Value
  3. ^ CODATA Value
  4. ^ The American Heritage® Science Dictionary
  5. ^ CODATA Value
  6. ^ CODATA Value
  7. ^ a b Planck (1900a).
  8. ^ Planck (1900b).
  9. ^ Planck (1900c).
  10. ^ C・ロヴェッリ 『すごい物理学講義』河出文庫、2019年、145頁。 
  11. ^ Einstein (1969), §.輻射の本質と構造に関するわれわれの見解の発展について.
  12. ^ Millikan (1916), p. 388.
  13. ^ Zurek (2000).
  14. ^ 藤井賢一「質量標準の現状とキログラム(kg)の定義改定をめぐる最新動向 (PDF) 」 『計測と制御』第53巻第2号、計測自動制御学会、2013年11月5日、 doi:10.11499/sicejl.53.144ISSN 1883-8170OCLC 984806670
  15. ^ RECOMMENDATION OF THE CONSULTATIVE COMMITTEE FOR MASS AND RELATED QUANTITIES SUBMITTED TO THE INTERNATIONAL COMMITTEE FOR WEIGHTS AND MEASURES (PDF)”. RECOMMENDATION G 1 (2017) For a new definition of the kilogram in 2018. BIPM. 2018年5月10日閲覧。
  16. ^ New Measurement Will Help Redefine International Unit Of Mass”. ScienceBlog.com (2017年7月2日). 2018年5月10日閲覧。
  17. ^ Haddad, Darine; Seifert, Frank; Chao, Leon; Possolo, Antonio; Newell, David B; Pratt, Jon R; Williams, Carl J; Schlamminger, Stephan (2017). “Measurement of the Planck constant at the National Institute of Standards and Technology from 2015 to 2017”. Metrologia (IOP Publishing) 54 (5). doi:10.1088/1681-7575/aa7bf2. ISSN 0026-1394. LCCN 65-9907. OCLC 48198209. 
  18. ^ A concise summary of the International System of Units, SIBIPM,2019-05-20


「プランク定数」の続きの解説一覧

ヘッダファイル

(H. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 07:53 UTC 版)

ヘッダファイル: Header file)は、特にC言語C++でのプログラミングで使われるファイルであり、一般にソースコード形式をしていて、コンパイラが別のソースファイルの一部として自動的に展開して使用する。一般にヘッダファイルは、ソースファイルの先頭部分に書かれたディレクティブによってインクルード(その場に内容を展開)される。インクルードファイル: Include file)とも。


  1. ^ C11 standard, 7.1.2 Standard headers, p. 181, footnote 182: "A header is not necessarily a source file, nor are the < and > delimited sequences in header names necessarily valid source file names.
  2. ^ A Module System for C++ (Revision 4) (PDF)” (英語). JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee (2016年2月15日). 2016年6月5日閲覧。


「ヘッダファイル」の続きの解説一覧

囲み英数字

(H. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 23:51 UTC 版)

囲み英数字
Enclosed Alphanumerics
範囲 U+2460..U+24FF
(160 個の符号位置)
基本多言語面
用字 Common
割当済 160 個の符号位置
未使用 0 個の保留
Unicodeのバージョン履歴
1.0.0 139 (+139)
3.2 159 (+20)
4.0 160 (+1)
備考: [1][2]
テンプレートを表示

囲み英数字(かこみえいすうじ、英語: Enclosed alphanumerics)は、Unicodeブロックの一つであり、括弧で囲まれた英数字ピリオドつきの数字が収録されている。この他、Unicode バージョン 6.0で追加多言語面(SMP)に囲み英数字補助英語版ブロックが追加された。

目的

囲み英数字の多くは元々箇条書き用に使用されていた[3]。括弧で囲まれた形式は、歴史的に、丸囲みの文字をタイプライターで表現しようとした形に基づいている[3]。これらの役割は、 リッチテキストにおいてはスタイルやマークアップに置き替えられた。しかし、東アジアの既存の文字コードとの互換性や、テキストファイルでそのような記号が使用される場合のために、囲み文字がUnicode標準に含まれている[3]。Unicode規格では、著作権商標の記号として定義されている丸囲みのCPRアットマークなど、目的に特化した文字は囲み文字とは区別している[3]

英数字を囲むすべての文字がこの区間にあるわけではないことに注意。 Unicode区間装飾記号英語版(Dingbat)では、U+2777からU+2793まで、数字1から10を囲む黒文字、数字1から10を囲む非セリフ文字、数字1から10を囲む非セリフ黒文字の順にある。

文字コード表

囲み英数字(Enclosed Alphanumerics)[1]
Official Unicode Consortium code chart (PDF)
  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F
U+246x
U+247x
U+248x
U+249x
U+24Ax
U+24Bx
U+24Cx
U+24Dx
U+24Ex
U+24Fx
備考
1.^Unicode バージョン 9.0 現在

絵文字

このブロックには、1文字の絵文字(U+24C2)が収録されている[4][5]。これは丸囲みのMで、地下鉄(metro)を表す[6]。また、マスクワーク英語版(半導体デバイスのチップ上の配置)を表す[7]

この文字に対し2種類の異体字セレクタ、絵文字表示(U+FE0F VS16)かテキスト表示(U+FE0E VS15)が適用できる。デフォルトはテキスト表示である[8]

絵文字の異体字シーケンス
U+ 24C2
base code point
base+VS15 (text) Ⓜ︎
base+VS16 (emoji) Ⓜ️

履歴

以下の表に挙げられているUnicode関連のドキュメントには、このブロックの特定の文字を定義する目的とプロセスが記録されている。

バージョン コードポイント[a] 文字数 L2 ID WG2 ID ドキュメント
1.0.0 U+2460..24EA 139 (to be determined)
L2/11-438[b][c] N4182 Edberg, Peter (2011-12-22), Emoji Variation Sequences (Revision of L2/11-429) 
3.2 U+24EB..24FE 20 L2/99-238 Consolidated document containing 6 Japanese proposals, (1999-07-15) 
N2093 Addition of medical symbols and enclosed numbers, (1999-09-13) 
4.0 U+24FF 1 L2/01-480 Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add NEGATIVE CIRCLED DIGIT ZERO 
L2/02-193 Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add Negative Circled Digit Zero 
  1. ^ 提案されたコードポイントと文字の名前は、最終決定と異なる場合がある。
  2. ^ L2/10-458, L2/11-414, L2/11-415, L2/11-429も参照。
  3. ^ 絵文字関連の追加の文書については、その他の記号及び絵記号履歴節を参照。

関連項目

出典

  1. ^ Unicode character database”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
  2. ^ Enumerated Versions of The Unicode Standard”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
  3. ^ a b c d The Unicode Standard, 6.0.1
  4. ^ UTR #51: Unicode Emoji”. Unicode Consortium (2016年11月22日). 2016年12月22日閲覧。
  5. ^ UCD: Emoji Data for UTR #51”. Unicode Consortium (2016年11月14日). 2016年12月22日閲覧。
  6. ^ Ⓜ️ Circled Latin Capital Letter M Emoji”. 2018年1月27日閲覧。
  7. ^ Federal Statutory Protection for Mask Works (Copyright Circular 100)”. 合衆国著作権局. pp. 5 (2012年9月). 2014年3月22日閲覧。
  8. ^ Unicode Character Database: Standardized Variation Sequences”. The Unicode Consortium. 2016年12月22日閲覧。

有気音

(H. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 04:28 UTC 版)

有気音(ゆうきおん)または帯気音(たいきおん)は、破裂音摩擦音および破擦音において、調音器官の開放より少し遅れて母音声帯振動が始まる子音。閉鎖の開放後に息の流れる音(破擦音の場合は摩擦音)が聞こえる。対義語無気音




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固有名詞の分類


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