近鉄百貨店 現在の営業店舗

近鉄百貨店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 16:29 UTC 版)

現在の営業店舗

大阪府、奈良県、三重県、愛知県と近鉄沿線の関西圏を中心に、沿線外の和歌山県に和歌山店、滋賀県に草津店をそれぞれ出店している。

あべのハルカス近鉄本店

ウイング館(手前・東側)とタワー館(奥・西側)

当百貨店の本店であり、圧倒的な主力店舗となっている。高さ日本一の高層ビル「あべのハルカス」の低層階を占めるタワー館57,000 m2と、1988年に増床した部分を改装した東側のウイング館43,000 m2で構成され、売場面積も100,000 m2と百貨店では日本最大となる。それを活かし、ファッションや高級品にとどまらないフルラインナップ、そして客層を一部の年代・性別に絞らないフルターゲットの百貨店を目指しているのが特徴である。

以前は近鉄百貨店阿倍野店、まれに近鉄百貨店阿倍野本店と呼ばれていたが、2013年(平成25年)6月13日から「タワー館(あべのハルカスの低層階(西側)部分(地上14階 - 地下2階))」の先行開業(第1期分オープン)現在の名称に統一された。

上本町店

近鉄百貨店上本町店
Kintetsu Department Store Uehonmachi
大阪上本町駅ビルに入居。
店舗概要
所在地 大阪市天王寺区上本町6-1-55
開業日 1926年(大正15年)9月16日三笠屋百貨店)、1936年(昭和11年)9月(大軌百貨店)
建物名称 上本町駅ビル
施設所有者 近畿日本鉄道株式会社
施設管理者 株式会社近鉄百貨店
商業施設面積 33,902 m²
前身 三笠屋百貨店、大軌百貨店
最寄駅 大阪上本町駅谷町九丁目駅
外部リンク 近鉄百貨店上本町店
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歴史

大阪電気軌道(大軌)の駅ビル・本社ビル「大軌ビル」が大正時代に建設された際、直営百貨店を開く構想があったが実現せず[19]、外部テナントとして「三笠屋百貨店」を誘致した。三笠屋は一説によると阪急うめだ本店よりも先にできたターミナルデパートともいわれるが[20]、実態は少し大きな商店に過ぎなかった[21]

このため、本社ビル中心に使うのではもったいないという声が上がり、ビルを改装して百貨店を開くことになった[22]。そして、大軌直営の「大軌百貨店」を開いた。

第二次世界大戦中の大阪大空襲で阿倍野店が天王寺付近で唯一燃えたのに対し、上本町店は周囲で唯一燃え残ったため、百貨店と近鉄本社はこちらで業務を行うことになった。

現況

近鉄難波駅(現在の大阪難波駅)まで難波線が延伸するなど環境の変化もあり、現在は文教地区に立地する商業施設として性格を変えつつある。訪日客が多く、年間売上高1000億円を超える本店に対し、上本町店は地元客が多い売上高240億円強(2018年度)の中型店[23]である。Osaka Metro谷町線で本店まではたった2駅であるが、大阪市内の百貨店としては足元商圏の顧客や50歳代以上の顧客が多く、本店とはターゲット層が異なるのが特徴である。

近年は高層マンションが近隣に立ち並び、30~40歳代の住民が増加している。そのため、既存の比較的高齢な客に限らず、新規顧客を取り込むため、幾度かの改装を繰り返している。 2016年春には約2億6千万円をかけて、子供服売場、スポーツ用品売場、婦人洋品売場について大型専門店を新規導入するほか、地下2階に富澤商店ゴディバを入居させるなどデパ地下の強化も実施[24]。大規模なリニューアル効果もあり、売上高は2017年6月より9か月連続で前年を上回って推移した。2018年度も引き続き改装を実施し、特に次世代顧客の取り込みを目的に専門店(「ニトリ」の小型店舗「ニトリEXPRESS」)の導入や食料品売場の改装を実施[25]するなど店舗のリニューアルが続けられている。2023年(令和5年)4月26日、「プラグスマーケット」が当店にも導入された[26]


2021年5月28日の組織改正では橿原店とともに「百貨店事業本部」から「商業開発本部」に移管され、ローコストな専門店中心の運営体制へのシフトを図る[9]

また、親会社の近鉄グループホールディングスでは将来的には周囲も含めた再開発も検討している。

奈良店

橿原店

近鉄百貨店橿原店
Kintetsu Department Store Kashihara
店舗概要
所在地 奈良県橿原市北八木町3-65-11
開業日 1986年(昭和61年)4月25日
施設管理者 株式会社近鉄百貨店
商業施設面積 23,223 m²
営業時間 10:00 - 19:00
最寄駅 近鉄大阪線橿原線大和八木駅
外部リンク 近鉄百貨店橿原店
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橿原市の代表駅であり、最も利用客の多い大和八木駅の駅前に1986年(昭和61年)4月25日開業した。大和八木駅の北口から地下通路で当店の地下1階(デパ地下)へ連絡している。

開業時は京阪百貨店守口店(1985年10月12日開業)や西武百貨店つかしん店1985年9月27日 - 2004年5月9日、現在のグンゼタウンセンター つかしん)と並んで、都心への消費流出に挑戦する郊外型百貨店として業界の注目を受けていた[2]。また、奈良店が大規模増床前で奈良そごう(現在のミ・ナーラ)も開業していなかったため、奈良県内で営業面積・売上高ともに最大の百貨店であった。

2021年5月28日の組織改正では上本町店とともに「百貨店事業本部」から「商業開発本部」に移管され、ローコストな専門店中心の運営体制へのシフトを図る[9]

生駒店

  • 生駒市谷田町生駒駅前直結 売場面積18,000 m2
  • 商業開発本部が運営し、専門店を多数導入している。
  • 「生駒近鉄」または略して「いこきん」の愛称で親しまれる。

東大阪店

近鉄百貨店東大阪店
店舗概要
所在地 大阪府東大阪市長堂1-1-1
開業日 1978年(昭和53年)10月5日
施設管理者 株式会社近鉄百貨店
商業施設面積 7,873 m²
営業時間 10:00 - 20:00
最寄駅 布施駅
外部リンク 近鉄百貨店東大阪店
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東大阪市の中心駅である布施駅の高架下で1階の1フロアのみ展開している。以前は全館直営であったが、2007年(平成15年)6月に専門店を多数導入して、アパレルショップやドラッグストアなどが入居する「カジュアル・スポット Fusse(フッセ)」を設けたため、食品・ギフトセンター・商品券売場のみが直営売場となった。

2019年(平成31年)3月7日には2007年6月以来11年ぶりに改装して、リフレッシュオープンした。食品売場には新たに3ショップが登場。10ショップがリフレッシュオープンし、人気のスイーツショップや日常の買い物に便利な売場を充実させた。また、照明をLED電球に更新し、明るく買い物しやすい店に生まれ変わっている[27]。当店は商業開発本部が運営しており、専門店の導入を積極的に行っている。

なお、宝塚阪急など大阪府と兵庫県には同様に鉄道駅の高架下に1~2フロアで入居する百貨店が存在する。その中では当店が最も先に開業しており、ほかの店舗はすべて平成期の開業である。

和歌山店

  • 和歌山県和歌山市友田町、JR和歌山駅前 和歌山ターミナルビル 売場面積32,400 m2
    2009年2月28日まで、旧和歌山近鉄百貨店の店舗だった。大丸丸正高島屋といったライバル百貨店が次々撤退し、現在は和歌山県内唯一の百貨店となっている。県内の岩出市にギフトショップ「ショップ岩出」を営業。

四日市店

草津店

1997年(平成9年)9月に滋賀県草津市のJR草津駅前へ開業した。

京都店と岐阜店の間に立地することを理由として、京都近鉄百貨店(旧・丸物)が出店予定だったが、近鉄百貨店・近鉄不動産も出資する草津近鉄百貨店による運営となった。開業後も京都近鉄百貨店と連携を図り、京都店・岐阜店とは合同で社員研修を行うなど密接な関係にあった。草津近鉄百貨店はいったん中部近鉄百貨店との合併を経て、2009年(平成21年)3月1日 に近鉄百貨店の直営店となっている。

商業開発本部が運営して「成城石井」などのフランチャイズ方式での展開、「TSUTAYA BOOKSTORE」などの専門店の導入を積極的に行うほか、ハンズや滋賀県との連携で地域共創型百貨店を目指している[28]。 県内のショッピングモールや京都市内の百貨店との競合は厳しいものの、県内で2番目に乗降客が多い草津駅前に立地することもあり、西武大津店よりも売上は多かった。そして、西武大津店は2020年8月31日に閉店したため、当店が滋賀県内唯一の百貨店となっている。

名古屋店(近鉄パッセ)

商業施設

商業開発本部が運営を行う。詳細は各個別項目を参考。

  • Hoop(近鉄百貨店阿倍野本店別館): 大阪市阿倍野区阿倍野筋 営業面積14,825m2 あべのハルカス近鉄本店南側
  • and(近鉄百貨店阿倍野本店新館): 大阪市阿倍野区阿倍野筋 営業面積14,000m2 Hoop南側
  • 上本町YUFURA:大阪市天王寺区上本町 営業面積8,275m2 上本町店南側(旧近鉄劇場

注釈

  1. ^ 当社はりそな銀行とも取引はあるが、京都近鉄百貨店のメインバンクは三和銀行、旧近鉄百貨店のメインバンクは三菱銀行だった。いずれも現在の三菱UFJ銀行
  2. ^ 岐阜店は「岐阜近鉄百貨店」など、「京都」を含まない呼び名が多用された
  3. ^ 1996年にパリ16区の本体は後継者不在のため店を閉じた。一方近鉄百貨店ではグループの他店にも展開したが、2020年8月には当社東大阪店にあった店舗が閉店したので「コクラン・エネ」は日本でも完全に消滅した。
  4. ^ 京都近鉄百貨店などグループ店にも導入した。
  5. ^ 2011年8月25日に正式名称が決定。仮称は「阿部野橋ターミナルビル・タワー館」。
  6. ^ 「あべのハルカス」全体のグランドオープンは同年3月7日となった。
  7. ^ 和歌山近鉄百貨店時代から続くコーナー
  8. ^ 近鉄大阪線の多くや近鉄山田線などを当時運営していた大軌の子会社
  9. ^ 近畿日本鉄道の発足当時、既に近江鉄道の通称が「近鉄」(おうてつ/きんてつ)だったことから、「近畿日本」ないし「日本鉄道」を公式略称としていた。
  10. ^ これは公式的に「近鉄」の略称を用いた初期の事例である
  11. ^ 三越が営業権を継承し、同年6月より吉祥寺三越および大塚家具として営業開始したが、2006年5月で両店撤退。2007年6月29日にヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺がオープン
  12. ^ 最寄り駅に近鉄が乗り入れている店舗でも桜井店、京都店、桔梗が丘店→ショップ桔梗が丘は閉店している。
  13. ^ 1980年に閉店後、西武スポーツを経て、現在は吉祥寺Loft
  14. ^ 1986年開業の橿原店が、近鉄大阪線の急行で桜井駅からわずか4分の大和八木駅前にある。
  15. ^ 同店閉店の4年前の2010年には四条河原町阪急が閉店したため。
  16. ^ 「松菱」閉店後は単に「松菱百貨店」「松菱」を名乗ることが多い
  17. ^ 同百貨店の東京店は、バファローズ優勝時に関東地区でほぼ唯一の優勝セール実施店舗となっていた。また、学生時代からバファローズファンだった佐野正幸は同店(当時は東京近鉄百貨店)に就職後、バファローズ私設応援団長となり、会社側の理解も得て、関東地方をはじめとした各地の球場で応援活動を続けていた。
  18. ^ 2017年現在、近畿地区には「ジェイアール西日本伊勢丹」の2店(ジェイアール京都伊勢丹・ルクア1100内のイセタンショップ)のみであるが、後者はJR大阪三越伊勢丹時代も巨人優勝セールの実施はない
  19. ^ 阪神電気鉄道直系である阪神百貨店と、阪神電鉄・阪神球団から許諾を得た大丸ダイエー甲子園店など関西圏の一部店舗。南海の買収による球団競合時代も許諾を得て継続)は「タイガース優勝セール」と表現できていたが、それ以外は阪神電鉄・阪神球団の許諾を得られず、直接に「タイガース優勝セール」とは表現できず、「大阪バンザイセール」などの名称で実施していた。なお、大丸と経営統合した松坂屋は、愛知県発祥のため中日ドラゴンズの応援セールを開催。
  20. ^ 食品売場には使用可能な電子マネーの掲示があり、「電子マネーの使用でKIPSポイントが溜まります」と表示されていた。

出典

  1. ^ 大輪会(だいりんかい)とは - 泉佐野丘陵緑地公式サイト内のページ。
  2. ^ a b c d e f 流通研究グループ編、「近鉄百貨店グループ夢革命」、オーエス出版、1989年3月17日
  3. ^ a b “近鉄百貨店、積極出店で地盤固め――グループ年商5000億円へ(投資戦略分析)”. 日経産業新聞 (日本経済新聞社): p. 14. (1981年12月28日) 
  4. ^ https://www.n-fashion.com/fashion/archives/2011/03/16-1139.html - ナゴヤファッション協会(2011年3月16日)
  5. ^ 京都近鉄の創業一族退任/近鉄百貨店が役員人事”. 四国新聞. 2021年10月13日閲覧。
  6. ^ “H2Oと近鉄百、情報システムで提携 13年までにPOS統合”. 日本経済新聞. (2011年8月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100C1_Q1A810C1TJ1000/ 2023年9月29日閲覧。 
  7. ^ a b c 株式会社阪急阪神百貨店誕生~|阪急阪神百貨店のあゆみ(阪急阪神百貨店)
  8. ^ 株式会社近鉄百貨店「「地域商社事業“発”の名産品」第一弾誕生 地域共創型の百貨店として本格始動」(2018年11月15日)
  9. ^ a b c d 業務組織の改正、役員担当業務の変更および人事異動のお知らせ - 株式会社近鉄百貨店(2021年5月28日)
  10. ^ https://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf/20230525000677.pdf
  11. ^ a b 近鉄百貨店各店で大阪・関西万博公式ライセンスグッズを期間限定で販売します ~10月6日(水)から上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店でも販売スタート~ - 株式会社近鉄百貨店(2021年10月5日)
  12. ^ 近鉄百貨店、衣料品売り場3割減 あべのハルカス改装 - 日本経済新聞(2021年9月16日)
  13. ^ 『近畿日本鉄道 80年の歩み』近畿日本鉄道、1990年。 
  14. ^ 近畿日本鉄道『最近20年のあゆみ』1980年、371頁。 
  15. ^ 高度経済成長期の輸送力増強 近鉄資料館(近畿日本鉄道) 2021年9月27日閲覧
  16. ^ “あべのハルカスの場所 写真で振り返る10年前の風景”. THE PAGE. (2017年10月29日). オリジナルの2018年1月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180114020155/https://thepage.jp/osaka/detail/20171027-00000020-wordleaf 2023年9月29日閲覧。 
  17. ^ a b “大阪周辺百貨店 テコ入れ急ぐ”. 日本経済新聞. (2012年2月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASHD0800E_T20C12A2LDA000/ 2020年10月16日閲覧。 
  18. ^ ショップ桔梗が丘 | 名張市桔梗が丘1番町1街区2番1 近鉄ブラザ桔梗が丘 内 (近鉄百貨店 ショップ桔梗が丘 閉店のお知らせ)
  19. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 27)
  20. ^ 谷内正往. “戦前のターミナルデパート‐大軌百貨店(現、近鉄百貨店上本町店)の開業”. 梅信 No.569 (近畿大学通信教育部教務学生課) (2012-2-1). 
  21. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128)
  22. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 128–133)
  23. ^ ハルカスに続け、近鉄が上本町再開発 ホテルや百貨店 - 日本経済新聞(2019年6月5日)
  24. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2016年2月16日)
  25. ^ 株式会社近鉄百貨店「近鉄百貨店上本町店 春の改装について」(2018年3月9日)
  26. ^ https://www.atpress.ne.jp/news/352717
  27. ^ 近鉄百貨店/11年ぶりに「東大阪店」刷新、食のショップ充実 - 流通ニュース(2019年2月27日)
  28. ^ 株式会社近鉄百貨店「~ 地域共創型百貨店をめざして ~ 2020.2.21(金)近鉄百貨店草津店 全館リフレッシュオープン」(2020年2月13日)
  29. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  30. ^ “東京近鉄百貨店、販売不振で三越との提携解消――高級色一掃、大衆百貨店めざす”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 6. (1976年4月19日) 
  31. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 166)
  32. ^ “近鉄百東京店大規模改装、未婚の若い女性開拓――ブランド服拡充”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 4. (1987年11月28日) 
  33. ^ 日経流通新聞"近鉄百、京都近鉄百を救済合併" 7面(2000年11月7日)
  34. ^ http://www.asahi.com/area/tokyo/articles/MTW20181206131520001.html
  35. ^ 1974年5月10日「朝日新聞」 東京 夕刊 8P(全面広告)
  36. ^ “来年2月、近鉄百が西京都店閉鎖――競争激化で撤退”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 7. (1994年9月27日) 
  37. ^ 再開発ビル及び周辺エリアの一体的な再整備事業調査 報告書(奈良県桜井市(株式会社長大))
  38. ^ “草津の再開発事業、京都近鉄百など賃借料下げなど要請”. 日本経済新聞(地方経済面 近畿A) (日本経済新聞社): p. 9. (1992年10月17日) 
  39. ^ (40年のあゆみ 1977, pp. 209)
  40. ^ 近鉄百貨店時代から振り返る枚方T-SITEへの変遷【ひらつーまとめ】 - 枚方つーしん 2016年05月13日21:00
  41. ^ 1988年12月15日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 近畿A P9
  42. ^ 1993年4月3日 日経流通新聞 P2
  43. ^ 1994年9月7日 日本経済新聞朝刊 地方経済面 中部 P7
  44. ^ 1976年6月2日 日本経済新聞  地域経済面 中国A P11
  45. ^ 「プロ野球トレード史Ⅱ」ベースボール・マガジン社1992年。一例として千葉茂の近鉄監督就任、長嶋茂雄立教大学の先輩である西本幸雄の近鉄監督就任、淡口憲治有田修三香田勲男阿波野秀幸といった主力選手同士の交換トレードなど。
  46. ^ a b 【近鉄百貨店】「オリックス・バファローズ応援セール」を開催します” (PDF). 近鉄百貨店(近鉄グループホールディングス) (2021年10月14日). 2021年10月14日閲覧。
  47. ^ a b 近鉄百貨店が「オリックス・バファローズリーグ優勝おめでとうセール」開催へ”. あべの経済新聞 (2021年10月27日). 2021年10月28日閲覧。
  48. ^ オリックス・バファローズがパ・リーグ2連覇 近鉄百貨店で優勝セール”. あべの経済新聞 (2022年10月30日). 2022年10月3日閲覧。
  49. ^ 近鉄百貨店『オリックス日本一セール』発表で一時アクセス集中「なんで名古屋は対象外なんや」嘆く声も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年10月30日). 2022年10月31日閲覧。
  50. ^ オリックス日本一にファン歓喜 近鉄百貨店は13店舗記念セール”. 毎日新聞 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  51. ^ オリックス日本一でセール 近鉄百貨店、来月6日まで”. 共同通信 (2022年10月31日). 2022年10月31日閲覧。
  52. ^ オリックス優勝へ王手、決まれば近鉄百貨店でセール開催”. Lmaga.jp (2023年9月20日). 2023年9月20日閲覧。
  53. ^ オリックスV3の記念セール盛況…近鉄百貨店”. 読売新聞 (2023年9月21日). 2023年9月21日閲覧。
  54. ^ 宇都宮裕一 (2023年9月20日). “オリックス優勝、近鉄百貨店でも祝賀セール 阪神と「競演」”. 毎日新聞. 2023年9月20日閲覧。
  55. ^ 牛島要平、清水更沙 (2023年11月3日). “阪神優勝でも阪急百貨店がセールをやらないのはなぜ 「2つの商売」カギ”. 産経新聞. 2023年11月7日閲覧。
  56. ^ 6月13日(木)、近鉄百貨店の包装紙および制服を一新” (PDF). 近鉄百貨店 (2013年5月23日). 2021年10月20日閲覧。
  57. ^ https://web.archive.org/web/20070808025136/http://www.d-kintetsu.co.jp/abenonews/kcc/kcc.html






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