全商ビジネス文書実務検定 全商ビジネス文書実務検定の概要

全商ビジネス文書実務検定

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/29 13:18 UTC 版)

全商ビジネス文書実務検定
略称 ビジネス文書検定
実施国 日本の旗 日本
資格種類 民間資格
分野 コンピュータ・情報処理
試験形式 筆記・実務
認定団体 全国商業高等学校協会
等級・称号 1級 - 4級
公式サイト ビジネス文書実務検定試験
ウィキプロジェクト ウィキプロジェクト 資格
ウィキポータル ウィキポータル 資格
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試験内容は「筆記」(1〜3級)と「文書」のビジネス文書部門と速度部門で成り立っており、どちらも合格基準を取ると合格となる(科目合格の場合、取得してから6回以内の検定において、不足の科目に合格したときは級合格となる)。

制限時間及び受験料

受験料 筆記(分) 速度(分) 定型文作成(分)
1 1,000 15 10 20
2 900 15 10 15
3 700 15 10 15
4 500 課さない 10 15

速度部門受験の場合は+500円。

筆記

機械・文書に関する知識を問われる(コンピュータ利用上での基礎的な知識、ビジネス文書等に於ける時候の挨拶など)。漢字・語句などに関する知識(部首、熟語など)。1〜3級とも100点満点で、70点以上の取得を要する。制限時間は15分。

速度

1級は出題が710字、2級は出題が460字、3級は出題が310字、4級出題が210字。それぞれ問題文と比較して10字までのミスならば合格。ミスは問題文を正しく入力できていない誤字・脱字と、問題文にない文字を入力してしまう余分字の合計数(年度1回目・2回目)。

3回目の認定基準は以下の通り(左: 日本語部門 / 右: 英語部門)。

4級: 200字以上 / 400字以上
3級: 300字以上 / 700字以上
2級: 450字以上 / 1,000字以上
1級: 700字以上 / 1,500字以上
初段: 1,000字以上 / 2,000字以上
2段: 1,250字以上 / 2,500字以上
3段: 1,500字以上 / 3,000字以上
4段: 1,750字以上 / 3,500字以上
5段: 2,000字以上 / 4,000字以上

文書

  • 1級・2級: 手書き原稿で、表または図を含む文書作成。
  • 3級・4級: 活字原稿で、簡単な表を問題文通り作成。

それぞれの採点基準に照らし合わせて、70点以上で合格。

受験申込注意

受験申込時、履歴書サイズの証明写真が必要。ただし担当者裁量によっては、申込時は写真不要で、「試験当日に受験票に写真を貼付の上、持参」と言われる場合もあるので、前もって確認要。

受験手続

  • 試験会場校(以下、試験校と略す)によっては、以下の手順で受験手続きが開始される。
    1. 試験の2か月前に、受験者は受験願書を自作のうえ、受験料に相当する定額小為替も同封し、試験校へ発送。
    2. 仮受験願書と定額小為替が到着後、試験校で速やかに仮受験手続きが行われる。
    3. 仮受験手続きが完了後、正規の受験願書が受験者の手元に到着。
    4. 受験者は、締切日に間に合うように正規の受験願書を試験校へ発送。
    5. 試験の1週間前になったら、受験者名及び生年月日並びに受験級・受験部門が記されている受験票が受験者の手元に到着(受験票は、試験担当が代書)。
  • 試験校によっては、3・4がない場合もある。この場合は、受験願書及び受験票は、試験担当の代書となる。



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