全商ビジネス文書実務検定 全商ビジネス文書実務検定の概要

全商ビジネス文書実務検定

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/23 03:23 UTC 版)

全商ビジネス文書実務検定
略称 ビジネス文書検定
実施国 日本の旗 日本
資格種類 民間資格
分野 コンピュータ・情報処理
試験形式 筆記・実務
認定団体 全国商業高等学校協会
後援 文部科学省
等級・称号 1級 - 4級
公式サイト ビジネス文書実務検定試験
ウィキプロジェクト ウィキプロジェクト 資格
ウィキポータル ウィキポータル 資格
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平成27年度より、2月の第1土曜日に実施していた3回目の検定試験を廃止、年2回の実施となる。これにともない、3回目の検定試験で実施していた段位認定と英語問題は廃止となる。

試験内容は「筆記」(1〜3級)と「文書」のビジネス文書部門と速度部門で成り立っており、どちらも合格基準を満たすと合格となる(部門別合格の場合、取得してから4回以内の検定において、不足の部門に合格したときは級合格となる)。

制限時間及び受験料

受験料(円) 筆記(分) 速度(分) 定型文作成(分)
1 1,200 15 10 20
2 1,100 15 10 15
3 900 15 10 15
4 700 課さない 10 15

速度部門受験の場合は各級800円。

筆記

機械・文書に関する知識を問われる(コンピュータ利用上での基礎的な知識、ビジネス文書等に於ける時候の挨拶など)。漢字・語句などに関する知識(部首、熟語など)。1〜3級とも100点満点で、70点以上の取得を要する。制限時間は15分。

速度

1級は出題が710字、2級は出題が460字、3級は出題が310字、4級出題が210字。それぞれ問題文と比較して10字までのミスならば合格。ミスは問題文を正しく入力できていない誤字・脱字と、問題文にない文字を入力してしまう余分字の合計数(年度1回目・2回目)。

  • これまで実施していた3回目の検定試験は、平成27年度の検定試験より廃止。

3回目の認定基準は以下の通り(左: 日本語部門 / 右: 英語部門)。

4級: 200字以上 / 400字以上
3級: 300字以上 / 700字以上
2級: 450字以上 / 1,000字以上
1級: 700字以上 / 1,500字以上
初段: 1,000字以上 / 2,000字以上
2段: 1,250字以上 / 2,500字以上
3段: 1,500字以上 / 3,000字以上
4段: 1,750字以上 / 3,500字以上
5段: 2,000字以上 / 4,000字以上

文書

  • 1級: 表やオブジェクト及びテキストファイルを含む文書。
  • 2級: 表やオブジェクトを含む文書。
  • 3級: 簡単な表を含むビジネス文書。
  • 4級: ビジネス文書。

それぞれの採点基準に照らし合わせて、70点以上で合格。

受験申込注意

受験申込時、履歴書サイズの証明写真が必要。ただし担当者裁量によっては、申込時は写真不要で、「試験当日に受験票に写真を貼付の上、持参」と言われる場合もあるので、前もって確認要。




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